>■シェーダー拡張>現在、デフォルトで用意されてる5種類のシェーダーしか扱えませんが、>Cg、HLSL、GLSLといったシェーダーを、自身で用意してマテリアルに当てれるようにできればと思います。私も、Metasequoiaでセルシェーディングしながら編集できればいいな、と思っています。
ただプラグインで実現するとなると、常駐型になると思いますが、現時点のSDKでは
プログラマブルシェーダで作成したマテリアルのセットはできないと思われます。
もし対応していただける場合、MetasequoiaはDirect3D・OpenGL双方に対応しているというすばらしい点があるので、それを活かすならばCgでしょうか?
でもATI・IntelのVGAがCg対応を保証してないっぽいこと(プロユーザさんはIntelを使わないと思いますが・・・)、
シェーダモデル3.0以前のVGAでは各機能の対応度をチェックするだけで相当な工数がかかることを考えると、
まだまだ固定機能シェーダに限定しておいたほうがいいのではないでしょうか。
Lightwave v9だとGLSLに対応してますが、動作検証しているのはNVIDIAのVGAだけみたいですし、
古いVGA向けに従来の固定機能表示も捨てていませんし・・・
Windows VistaとDirect3D10が普及すれば状況も変わってくるとは思いますが。
>■アクション的なもの>これも上記のPhotoshopと同じような、作業工程を記録しアクションとして登録しておくことにより同じ繰り返し作業を簡単にボタン一発で行えるというものです。MS OfficeやVisual Studioのマクロ自動記録のような機能ですよね。
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確かにこれが追加されるとすさまじく作業効率が上がると思います。
自分もPythonは最近触り始めたばかりなので、勉強がてらに自動生成されるコードを
ながめるとかできたらうれしいですね。
以上、横槍の長文失礼いたしました。