すみませんお世話になってます。ローカル座標に関する要望の修正(内容差替)です。
■ミラー設定をフリーズする際の【新規objとして作成】に
【ミラー側のみ新規作成】を加えて同時にローカル座標も反転作成されるようにお願いします。
用途的にも【鏡像の作成】との使い分けがより明確になるんじゃないかと思いますので…
(単独でL座標を反転させる機能に関しては「ローカル風見鶏」に近い機能があった為
siobiさんにも検討のお願いを出させて頂いてます)
■【ローカルコマンド(詳細設定)】に座標パラメータの”記憶””呼出”機能を付けて頂きたいです。
その上で出来れば、objの再編集時に行う一連の動作を自動化するstationプラグインをお願いしたい思っています。
(具体的な動作と詳細については画像を添付します)
そのままの状態で行う”L編集モード”に比べて、各ツールが使いやすい元の編集状態に比較的簡単に戻せるようになるメリットがあります。
(現状の場合、コピペと手入力で何度も同じ操作を繰り返しているので、
部品や装飾などパーツを組上げるようなデータの場合にはとくに効果的かと思います)
添付画像の”複数ローカル(初期座標)の保持、保存”の件に関しては、次点として検討頂ければ幸いです。
■とりあえず上記2点がさしあたっての要望です。
その上でUVテクスチャのLOD移植(擬似GATOR)みたいなことができないかなと考えてるのですが、
要望の内容が一度で煩雑になるのもご迷惑かと思いますので、またの機会にまわします。
投稿の再修正等お見苦しくなりましたが、ご善処いただけますようお願いいたします。
2010-03-03 03:48