SDK 4.00aで開発してますが、特定の条件下でMQDocumentのCompactを呼び出すと、メタセコ4.0.1がハングアップしてしまいます。それは材質への参照がうまくいかないときのようで、例えばメタセコを起動してobj1にポリゴンを1枚作り、材質からmat1を削除してMQDocumentのCompactを呼び出すと、間もなくしてメタセコがハングアップします。このCompactはファイル保存時にも呼び出されるとのことなので、obj1に何か作ってmat1を削除してファイルに保存すると、同じようにメタセコがハングアップします。この場合crashlog.?????.txtは作成されないようです。
2013-10-28 20:26