材質欄は、本来テクスチャパスを記述するところなのでプラグインで命令を記載して問題が起きるのは想定外の使われ方なのでKeynote側の作者に別の仕様を模索してもらう方が良い気がします。
普通のパスを設定した上で強制終了するなら不具合なので修正必要ですが。
2015-02-14 09:17
前バージョンまでは、問題なかったので不具合とされていただきました
これにともなって潜在的な不具合の発見も考えられるので
管理人さんの返答によりまた考えたいと思います
アドバイスありがとうございます
2015-02-14 09:58
>プラグイン keynoteの設定で材質の凸凹欄に「∨(0,1,1);」などの命令を記載するのですが
>UV作業中にその材質を選択しコマンド>UV操作の移動などを選択後、メイン画面をクリックすると強制終了します
その場凌ぎですがV(0,0,1);.bmpと記載すると落ちなくなりますよ。
keynoteでも文字列の有効な部分だけ拾っているみたいなのでボーンの設定も正常でした。
>材質欄は、本来テクスチャパスを記述するところなのでプラグインで命令を記載して問題が起きるのは想定外の使われ方なのでKeynote側の作者に別の仕様を模索してもらう方が良い気がします。
過去のプラグイン資源の利用も重要なことだと思います。
自分も都合からパスにに無意味な文字列を打ち込んで使うことがあるのでフェイルセーフ&レガシー環境への互換性の確保をお願いしたいところです。
2015-02-14 18:44
追加
パスの文字列に拡張子をつけると落ちなくなるみたいですが、bmp,jpg,png,tgaが有効みたいです。
無意味な拡張子だとおちますね。
2015-02-14 18:52
>追加
>パスの文字列に拡張子をつけると落ちなくなるみたいですが、bmp,jpg,png,tgaが有効みたいです。
>無意味な拡張子だとおちますね。
なんと素敵な解決法 ありがとうございます。落ちなくなりました
無意味な文字列でも落ちない場合もあり、BSSへ書き込んで様子見して良かったです。
(一昨日、ルンルンで新UVスゲーっと喜んでいた矢先に落ちて、特定するのに1日かかり・・・)
厳格に凸凹まわりも管理されて新要素でも追加されるのであれば仕方ないかもしれませんね。
>材質欄は、本来テクスチャパスを記述するところなのでプラグインで命令を記載して問題が起きるのは想定外の使われ方なのでKeynote側の作者に別の仕様を模索してもらう方が良い気がします。
余談になりますが
以前PMDエディタから材質と物理演算情報をkeynote出力で使える変換プラグインを作った際、作者さんにちょっとした不具合について
質問したことがあったんですが、仕様上難しそうなので材質だけの変換にとどめたことがありました。
MetasequoiaでのMMDモデル作成環境も整いつつありますが、肝心のモーフの作成も裏ワザでの作成も出来なくもないのですが標準でお願いしたいですね
2015-02-14 20:39
>MetasequoiaでのMMDモデル作成環境も整いつつありますが、肝心のモーフの作成も裏ワザでの作成も出来なくもないのですが標準でお願いしたいですね
現状で解決方法があって良かったですね。
keynoteは、Ver3のときにノーマルップ未対応で使用されていなかった凹凸欄を利用されたのだと思いますが今は普通に実用される場所なので、個人的にはやはり作者さんに使用の見直しをしてもらうほうがいいかなと思います。
材質の名前欄辺りとか。
モーフも、これから対応していくと思われるのでメタセコのコマンドとしてモーフコマンドを実装してもらうのが一番現実的かなと。
2015-02-14 22:42
不具合確認しました。
拡張子がない、または読み込みできない形式の拡張子だと、マッピング画像の新規作成もされず、
この状態でUVのコマンドを選択すると異常終了するようです。
なるべく早く修正版を用意しようと思います。
なおモーフについては現在対応を検討中です。
2015-02-16 09:34