標準シェーダを改造したものを配布はしていただいて構いませんが、
今後互換性を維持しない形で仕様変更する可能性が高いことから、配布の際には
●対応バージョン(動作確認したバージョン)を明記すること
●それ以外のバージョンでは動作保証できないこと
●サポート対象外で、必ず自己責任で使用すること
の3点の記載をお願いします。
仕様変更時への対応も考えるとGithubでバージョン管理しておくのはベターですね。
ライセンスですが、4.4.2で収録されているシェーダ(pmd,mapの2つ)については
クリエイティブ・コモンズでいうところのパブリックドメイン相当としていただいて構いません。
(今後追加されるものについては異なるライセンスになる可能性があります)
2015-04-07 10:20