四角ポリゴンの内部エッジについて2点、要望があります。
1.ミラーリングからフリーズさせた四角ポリゴンは、内部エッジの向きもきちんと左右対称にしてほしい。
2.内部エッジの表示/非表示を切り替えられ、かつ手動変更できるようにしてほしい。
四角ポリゴンの実体は三角ポリゴンを2枚並べて接合部の辺を非表示にしたものだと思いますが、
メタセコではミラーリング→フリーズで作成した場合、実体の三角ポリゴンの向きが非対称になっています。
人体モデルの肩関節や股関節では、エッジの向きの違いが致命的に響く場合もあります。
三角ポリゴンにしてしまえば解決できる種類の問題ですが、ベルト選択や曲面化、UV操作等は
四角ポリゴンの方がずっと作業性が高いため、データ作成時に悩みどころとなっています。
ご検討ください。
2006-02-23 13:03