「UV削除」の削除の意味が(U\x2cV)=(0\x2c0)に移動するということであれば、
添付したPythonスクリプトのファイルをダウンロードしてご利用下さい。
選択中の面に対して有効です。
2004-02-11 13:22
>「UV削除」の削除の意味が(U\x2cV)=(0\x2c0)に移動するということであれば、
>添付したPythonスクリプトのファイルをダウンロードしてご利用下さい。
>選択中の面に対して有効です。
対応ありがとうございます。
スクリプトエディタを開き、
T20040211132201.pyを開いて実行するとInvalid syntax.と表示され、
なんの変化もありませんでした。使い方が間違っているのかもしれません。
ところで、ファイルからUV情報を完全に削除する(UV情報を持たないオブジェクトにする)というのは問題があるのでしょうか?
2004-02-11 21:25
最後の行の改行が、ファイルアップロード時に勝手に消されてしまったようで…
今度はzipファイルで添付したので大丈夫だろうと思います。
今のところは面は必ずUVを1つ持つという仕様なので、削除という概念自体がありません。
ファイルサイズを小さくするという点では、UVを持つ持たないを指定することも
多少意味があるかもしれませんが、そのために操作が煩雑になるのは余計に
無意味かとも思いますので。
2004-02-11 23:53
>最後の行の改行が、ファイルアップロード時に勝手に消されてしまったようで…
>今度はzipファイルで添付したので大丈夫だろうと思います。
スクリプトが実行されました。ありがとうございます。
画面上で、(0\x2c0)に縮小されるということなんですね。
これは、私が思っていた削除とは異なりますが、スクリプトで実行できるのは大変ありがたいと思います。UV操作パネルで、平面、球、円筒アイコンを選択してから、UV編集でオブジェクトを表示して、Applyを押すと各展開方法で、再展開されることも確認しました。
>今のところは面は必ずUVを1つ持つという仕様なので、削除という概念自体がありません。
>ファイルサイズを小さくするという点では、UVを持つ持たないを指定することも
>多少意味があるかもしれませんが、そのために操作が煩雑になるのは余計に
>無意味かとも思いますので。
仕様説明をいただいて理解することができました。ありがとうございます。
それからUV操作の分離を使って自由に配置し直すことができることが重要だと
再確認できました。
2004-02-12 02:40