現在コマンドプラグインでボーンプラグインを作っていますが、
ボーンプラグインに切り替えたとき、ポーズをつけたオブジェクト表示をCreateDrawingObjectで
作成、表示し、元のオブジェクトを非表示にしています。
このとき元のオブジェクトをMQObjectのSetVisibleで非表示にしているのですが、
SetVisibleではアンドゥの対象になってしまうのでプラグインの切り替えをしただけでアンドゥが行われてしまいます。
(またOnUpdateUndo、OnUndo、OnRedo中、SetVisibleによる制御ができないので元の状態に戻せない状態になってしまいます)
なのでアンドゥに影響されないようにオブジェクトを表示、非表示の操作がてきる関数を追加することはできないでしょうか?
またオブジェクト個々での設定が難しいならば、現在読み込みしかできないMQStationPlugin::SCENE_OPTIONを
設定できるなうな関数を追加していただきShowVertex、ShowLine、ShowFaceでオブジェクトの表示制御を出来るようにならないでしょうか?
メタセコの仕様にない機能なので難しいかと思いますがご検討いただけるようお願いします。
2007-08-27 18:09