いつも使用させて戴いております。
ブログを拝見した所、DirectX 11についての話題が書かれていたので、
その関連で要望を出させて戴きます。
DirectX 11を使用されてお分かりになるのではないかと思いますが、
最近DirectXでXファイルフォーマットがサポートされなくなりつつあります。
(DirectX SDK June 2010ではXファイル閲覧ツールが削除されていました。)
そのため、DirectXでMetasequoiaの出力したモデルを読み込むには、基本自力で実装するしかなくなってしまうのですが、
MQOファイルをプログラム側で読み込み出来るようなモジュール(例えば、外部DLL等を提供して戴く形等)があれば、多くの方の手間が軽減出来ると思いました。
MQOファイルを指定した上でDLL内の関数を呼び出すと、
プログラム側でMQOファイルの頂点やオブジェクトを取得出来る形であれば、
利用する側としては、非常に便利になると思います。
(プログラマブルシェーダーが基本になりつつあるので、頂点やオブジェクト取得までで止めておくのが良いのかな?)
ファイル暗号化に対応するためにメモリ上からの読込みも可能であると尚良し、です。
DirectXユーザー獲得のためにも是非お願いします!!
2012-04-22 06:37