対称編集の仕様についてですが。
編集パネルで[対称]ボタンが押されている状態ではUV編集画面に対称編集の基点を示すシンボルを表示するものとします。
UVパネルに[対称編集]ボタンを追加。これを押すと詳細パネルが開きます。
詳細パネルでは対称編集の基点となる座標、角度、対称とみなす閾値を設定します。
パネルの上から座標U,Vの入力欄、ついで角度で単位はディグリーで-180から180の範囲で指定。冗長ですが、マイナス側でも入力できると便利です。
その横に[U][V]ボタンを配置して即座に0,90度を入力できるようにします。
その下に対称とみなす閾値の入力欄が置かれるます。
こんな感じの仕様を考えました。
もっとよいアイデアがありましたらご意見お願いします。
2013-08-08 23:03
対称編集の中心の操作ですがこういう感じが良いかなと思います。
イメージ画像添付
・対称ボタンを押すと、「対称ライン」が表示されそこを境に対称編集できる
・ビューの左上の表示非表示ボタン郡に、「対称ライン」ボタンを追加し非表示にしたい場合はこれをオンオフ
・対称ラインの中心のピボットを操作することで移動でき、周りのリングをまわせば回転できる。
(Shif押しながらで5度とか15度ずつ回転可能、UV頂点の近くにもっていって右クリックすれば吸着)
・対象ボタンを右クリックすれば座標、角度の数値指定ダイアログが出る。
対称編集の基点自体は、UV操作だけでなくモデル編集でもあったらいいかなと思いました。
その場合ラインでなく、中心を境に面が出るとか…。
2013-08-09 00:36
これはいいですね。
追加でピボットの移動はshift押しながらで縦横に平行移動できればよさそうです。
機能的にほとんどの場合で充足すると思います。
2013-08-09 23:03