3Dプリント用データの作成で使用させて頂いております。
4.4以降ブーリアンの仕様が変わった為、破綻したデータでのオブジェクト一体化が出来なくなってしまいました。
精度の向上は感じられその為の必要措置なのでしょうが、複数回のブーリアンの施行の場合その都度データ修復を行わなければならず、また回を重ねるごと修復難易度は上がり穴埋め等の修復コマンドのみでは対応出来ず、結果作業効率が悪化してしまいます。
以前のバージョンのようにどんな破綻した形でもブーリアン結果が得られる仕様になるのが個人的には望ましいです。
2015-06-03 10:28