えーと、[選択]コマンドの[現物指定]とか、あとオブジェクトパネルで
Shiftキーを押しながらクリックするという作業では不都合ということですか？
ローカル座標の編集中はカレントオブジェクトがハイライト化されてもいいかも、と今思いつきましたが。

>ローカル座標の編集中はカレントオブジェクトがハイライト化されてもいいかも、と今思いつきましたが。

ローカルに限らず、カレントオブジェクトが特定色でハイライトされる機能は是非欲しいです。

パーツ毎に色を付けて編集していたり、名前をつけていたりはするのですが、把握できないくらいオブジェクトが増えて来ると、今どのオブジェクトがカレントなのかを確認するには、
表示をＯＮ/ＯＦＦさせて確認するしか無くなってくるので。

>えーと、[選択]コマンドの[現物指定]とか、あとオブジェクトパネルで
>Shiftキーを押しながらクリックするという作業では不都合ということですか？

すいません。要望に少し言葉が足りていませんでした。

[移動]コマンドや[面張り]コマンドなど、[選択]コマンド以外でオブジェクトの点や面や辺を選択したときにも[現物指定]のような機能がついていれば今どのオブジェクトを編集中なのかがすぐわかるので、[選択]コマンドを使ったりオブジェクトパネルでShiftキーを押しながらクリックする手間がはぶけ作業効率が上がると思ったと言う事です。


>ローカル座標の編集中はカレントオブジェクトがハイライト化されてもいいかも、と今思いつきましたが。

私もローカルに限らず、カレントオブジェクトが特定色でハイライトされる機能がぜひ欲しいです。

カレントオブジェクトとそうでないオブジェクトの点・辺の色を別々にして
環境設定の色の項目でその二つの色を変更できるようにすればいいんじゃないでしょうか

そうすれば自動的にローカル座標のときでも色が変わると思います

nicoさんの意見に賛成です。
カレントオブジェクトのワイヤー色のみカラー表示、
その他のオブジェクトのワイヤー色はグレー表示にできると、
非常に視認性が高まります。

[表示]メニューの項目を再利用する形で、カレント以外のオブジェクトを
[通常表示][淡色表示][非表示]と３つ選択できるようにしてみましたが、
これでどうでしょうか？
奥まった位置になるので、頻繁に変えるならショートカット登録すると
良いかもしれませんね。

betaバージョンアップお疲れまです。

さっそく試してみたのですが、Beta30にて対応して頂いたカレントオブジェクト以外を淡色にする表示なのですが、
環境設定の表示で淡色の色を変更してメタセコを終了して立ち上げなおすと設定が保存されておらず元に戻ってしまいます。


後、要望で上のほうでもでているのですが、カレントオブジェクト以外を淡色にするのとは逆に、カレントオブジェクトを指定色で表示する機能もあると便利だと思います。

>環境設定の表示で淡色の色を変更してメタセコを終了して立ち上げなおすと設定が保存されておらず元に戻ってしまいます。

保存し忘れておりましたので、Beta31で対応しました。