http://area.autodesk.jp/column/tutorial/3ds_max_kitchen_stadium/max_creation_graph_1/
MAX2016では、クリエーショングラフというノードベースでツールを作成できる環境が実装されているのですが
これと同じように、メタセコのPythonスクリプトもノードベースでヴィジュアルスクリプティングできるようになってほしいです。
前回要望出していた、MELのようにシンプルなコマンドで処理を実行できるようにするのを合わせてヴィジュアルスクリプティングでスクリプトを組めるようになればアーティストにも優しい設計になると思います。
実際、最近ではUnityでもビジュアルスクリプティングベースでスクリプトを組めたり、シェーダーを組むAssetが増えています。
GoogleでサービスしてるMITのScratchとか有名ですね。
https://scratch.mit.edu/
また、ノードベースで作成する機能が実装できれば、シェーダーなどもノードベースで作成する環境にも応用出来るかと思います。
UnityのShaderForgeとかが、ノードベースでシェーダー組める感じですね。
http://acegikmo.com/shaderforge/
メタセコ5とか辺りで視野に入れてもらえればと思います。
対応ご検討よろしくお願いします。