回転体を適用すると表と裏の両側に面が生成されますが、3Dプリント用のstlは片面(表面のみ)になっていないと大抵のスライサーソフトではエラー扱いになってしまうので、予め片面にしておく必要があります。
回転体を適用したオブジェクトをフリーズした後、「オブジェクト > 面を片面化する」メニューで片側の面が削除されて表か裏どちらかのみになり、ここで裏面が残った場合は「選択部処理 > 面を反転」メニューを呼び出せば表面のみのオブジェクトとなりますので、これでstl出力すれば大丈夫だと思います。
2017-10-26 09:39
遅ればせながら試してみたらうまくいきました。
ありがとうございます。
2017-11-03 15:44