Metasequoia 4(Ver.4.5.7)では、RenderMan連携機能からRenderManのノイズ低減オプションを利用できるようになりました。
レンダリング後の画像にノイズ低減フィルターをかけることで、低いサンプリング数でもノイズの少ない画像を得ることが出来ます。
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3Dモデリングソフトウェア「Metasequoia(メタセコイア)」公式サイト
Metasequoia 4(Ver.4.5.7)では、RenderMan連携機能からRenderManのノイズ低減オプションを利用できるようになりました。
レンダリング後の画像にノイズ低減フィルターをかけることで、低いサンプリング数でもノイズの少ない画像を得ることが出来ます。
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株式会社テトラフェイスでは、誠に勝手ながら以下の期間を夏季休業とさせていただきます。
2016年8月11日(木)~2016年8月16日(火)
上記期間中に承ったライセンスのご注文、その他のお問い合わせにつきましては、8月17日(水)より順次対応いたします。
ユーザーの皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
[ボーン]の[閉領域]モードでは、直方体のオブジェクトをアンカーとして配置することで、ボーンの影響範囲(ウェイト)を設定できます。
[閉領域]モードでは頂点の移動・回転・拡大編集が可能ですが、さらに細かくウェイト範囲を設定したい場合は、アンカーをエクスポートすることで、通常のオブジェクトのように編集することができます。
Metasequoia 4 for OS Xでブーリアン機能が使用できない問題を修正したVer4.5.5aを公開いたしました。
OS X版ユーザーの方はぜひ最新版に更新してご利用ください。→ダウンロードページ
※今回の更新はOS X版のみです。Windows版のリリースはございません。
Metasequoia Ver4.5.5をリリースいたしました。
OS X向けに機能を移植した「Metasequoia 4 for OS X」が公開となります。
OS X 10.9以上のOSを搭載したMac上で動作します。
Metasequoia 4の機能の紹介、推奨動作環境等詳しくは製品紹介ページをご覧ください。
あわせてWindows版も不具合の修正を行っております。
Windowsユーザーの方もぜひ最新版へアップデートしてご利用ください。
最新版のダウンロードはダウンロードページよりどうぞ。
詳細な変更点はリリースノートよりご確認いただけます。
また、Ver.4.5.5公開に伴い、for OS Xベータプログラムを終了いたします。
評価へのご協力誠にありがとうございました。
株式会社テトラフェイス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:水野 修)は、
3Dモデリングソフトウェア「Metasequoia 4 for OS X」を2016年3月28日にリリースいたします。
Metasequoia 4 for OS X ベータプログラムは2016/3/28をもって終了いたしました。
評価へのご協力誠にありがとうございました。
ダウンロードページにてVer4.5.5が正式公開されております。ぜひご利用ください。
株式会社ムトーエンジニアリング製の3Dプリンタ「Value3D MagiX MF」シリーズ・「ML-48」を弊社にて取次販売いたします。
詳しくはこちらのページをご覧ください。