メタセコイア4上ではまだ解決していませんが、他のツールで読み込んでみた所、メタセコイアでは違和感があった中心の頂点が他のツールでは違和感がありませんでしたので、ひとまず解決という事にしようと思います。
お手数おかけしてしまいました。

自分も興味がある質問だったので、と言うか自分もグチャグチャになったりならなかったりで、いまいち理解仕切れていませんので、この質問に乗ることにします。

そう言えば、メタセコ３購入間もない頃の話ですが、ミラーリングして左右対称の形（４角形の３角形化）にならないとか何とか言っていた記憶があるけど、今は直っているのかな？
それが問題なのかな？

それとモデリングは４角形で作ってますか？
３角形モデルではモーフ使った事無いのでなんともいえませんが、似たような状況なら解決の糸口が見えてきそうな感じがします。

同じく苦しんでいるので見ていたらよろしくお願いします

まあ結局は

(頂点)モーフとは、同一トポロジー間でできる頂点単位の平行移動、です。
同一トポロジーとは、面の構成や頂点番号が完全に一致していることを言います。

なので、モーフを作ってから頂点を削除したり、融合してしまうと破綻します。
頂点番号が変わってしまうのですから、それは当然です。

自分でscriptを書いて対処もできると思いますが、プログラミングの知識が必要なので難しいでしょう。

結局、対処法は
1.モーフを作り直す
2.頂点を融合せず、近接点の法線を一致させる。
くらいかと思います。

モーフの仕組みは上記の方が仰っている通りで

現状での対処法は、
・オブジェクトのミラー（左右分離鏡面）で反対側を作ってフリーズする。
この方法ならば、中心の頂点は接続された状態になります。

・面の鏡像を作成で、近接頂点を接続でも同じ手順で頂点を接続しているなら頂点番号は同じになる。
例えば、A、Bという2つのオブジェクトがあり2つとも
A　面の鏡像を作成＞近接頂点を接続
B　面の鏡像を作成＞近接頂点を接続
というように同じ手順で接続したならば、壊れません。
例えば、
C　面の鏡像を作成＞手作業で1頂点ずつ接続
というようなやつがあるとそれは手順が違うので頂点番号が変わり壊れます。

上記が現状での対応方法です。

そして、今回の件の根本的な部分で「面の鏡像を作成」でX=0の頂点が接続されていないのが問題なので、
これをミラーのフリーズと同じ用に、「面の鏡像を作成」を実行したらX=0の頂点が接続されるように修正してもらうのが良いですね。

ということで対応よろしくお願い致します。

Are boxes displayed? I guess you use the default font; Segoe UI.
You can change the font setting in the [File > Configuration] menu. You should select Malgun Gothic.

［UV操作 > ファイル出力］メニューでUV展開図のワイヤーフレームをファイル出力できます。
既存のテクスチャ画像とワイヤーフレームを合成したい場合、PNGなどで保存するとαチャンネル付になるので、後で適当なペイントソフトで合成できると思います。

全設定初期化済みです。

肝心の見えない状態の画像がないとよくわかりませんが、、、
バグではなく仕様だと思います。近くに寄りすぎた場合、表示されなくなります。
視点パネル上でカメラ距離、視野の回転中心、画角などを適切に調整してください。

先日も「質問の仕方」に対する投稿がありましたが、こちらの場合も
まず他者が問題や状況を把握できるような質問の仕方を心がけてみてはどうでしょうか。
この場合上記管理者さまの回答にもあるように
「見えているとき（適正な状態）」と「見えなくなったとき」の両方の画像を添付したり
また「どういうときに見えなくなるのか」も、投稿者様ご自身で可能な限り試されて状況説明を加えると、
手掛かりが増えてより適切な回答がもらえるかもしれません。

私にも状況がよくわからずなんともいえませんが、単純な可能性として
「前面のみ表示」がONになっているので後ろの方に回った時に見えなくなる、というのは違う…でしょうか？
画像を見ると「前面のみ表示」のアイコンがONになっているので、少し気になりましたが…。
この場合面が張られてない角度から見たりすると、基本的に頂点も辺も見えません。

また、「近くに寄り過ぎた場合表示されなくなる」という仕様が影響することも結構ありますので、
一旦ズームアウトしたり、拡大したいところだけ選択してCtrl+Fで視点を合わせたりしてみるといいと思います。

あとは思いつきませんが…原因が解明すると良いですね。

「移動」コマンドでドラッグで頂点を移動中に、他の頂点と近い位置でドラッグを維持したまま右クリックすると吸着されます。
当然ながら、右ボタンを備えていないマウス・トラックパッドでは吸着できません。

上の問題に追記なのですが、展開できなかったので、自動展開を試してみましたが一瞬だけ展開するものの、少しでもマウスの移動などの反応があると正面から見た展開仕切れていないUVになってしまいます。

よろしくお願いします

> UV展開で顔オブジェクトを円筒マッピングで取り込むと、なぜか目のみにフィットします。

「フィット」は選択されている面があればそこに、なければUV操作の対象となる面（＝展開図にも表示されている面）にフィットされます。
これはビュー左上に並んだ「現物」「材質」などの表示オプション、また編集オプションの「現物」にも影響されます。
表示オプションはどうなっているか、どのオブジェクト・材質がカレントとして選択されているかをご確認ください。

> 上の問題に追記なのですが、展開できなかったので、自動展開を試してみましたが一瞬だけ展開するものの、少しでもマウスの移動などの反応があると正面から見た展開仕切れていないUVになってしまいます。

追記の添付画像も説明がないのでどこがどうなっているのかよくわかりませんが、「自動展開」についても上と同様にカレントがどれかを確認してから切れ目となるラインを適切に選択する必要があります。

管理者さん返事ありがとうございます。

完全に事故解決はしていませんが、おそらく、素材のマッピング方式が平面になっていたため、そのままUV展開をしたのが問題の１つだと思われました。

一瞬だと展開はしますが、すぐに前のレスの画像のように展開したものが戻ってしまい、困っていました。

カレントって何ですか？調べてみたら
現在の　流行の　通例の　
と言うものが出てきました。
現在している事、と言う事でいいのかな？

> 素材のマッピング方式が平面になっていたため、そのままUV展開をしたのが問題の１つだと思われました。

マッピング方式として平面・円筒などUV以外のものを選んだ場合、UV操作で編集しても上書きされてしまいます。
マッピング方式はUVのままで「UV操作」で細かく編集するか、UV以外の方式で「マッピング」コマンドで調整するか、どちらかを選択してください。

>カレントって何ですか？調べてみたら
>現在の　流行の　通例の　

「現在」です。オブジェクトパネル・材質パネルで選択している項目のことと理解してください。

＞オブジェクト単位に任意の点をミラーリングの基準点として指定できる機能が欲しいです。

これを行うには、任意のオブジェクトのローカル座標位置を、選択部分の中心位置へと設定した後、ミラーリングにおいて「ローカル座標」にチェックを入れて、実行することがひとつの方法だと思われます。

私が同じ作業をする場合は「ローカル座標位置を移動（MoveLocal.dll）」というプラグインを長年使用していますが、こちらのプラグインは現在のところ入手方法が不明になっているようです。

そこで少し調べたところ、「Tark's storage」様のサイトで配布されている、プラグインで『ローカル座標編集 SetLocalAxis ver1.0a』というプラグインの中の「ローカル座標原点移動」で同様な作業が実行できることを確認しましたのでお知らせいたします。

よろしければ試してみてはいかがでしょうか。

『Tark's storage　METASEQUOIAプラグイン』
https://tark.sakura.ne.jp/log/metasequoia_plugin/

生成されるポリゴンが三角形か四角形に限定されているので、ラインで囲まれている領域が五角以上の多角形になっているか、
ラインが閉じていないのが原因ではないかと思います。
ラインを閉じるか、三角、四角形になるようにラインを追加してください。