>スナップのすべて解除　辺　面などをツールパネルへ登録して使おうとすると
>エラー　現在このツールは使うことができませんとなります。

4.4.1で正しく動作するようにしました。

>曲面、ミラーのフリーズ～面を滑らかにする等の処理を、オブジェクトパネルで複数選択したものに対応してほしいです。
4.4.1で対応されているみたいですよ。これは凄く便利ですね。

いつも緊急性がない要望の場合は、特に返信無いので実際実装されるまでバグ対応等でかなり先になると思います。

でも、「対応中」タグの様に「要望受付」タグがあると見てくれたかどうか分かるので付けて欲しいかもしれませんね。
実際対応されるかどうかは別として

そのように思ったので4.4.1でUV操作の詳細設定の中に[3D上で編集オプションを有効]という項目を追加し、
こちらをONにするとUV操作のパネル内で[頂点][面]を選択しているときはこのオプションと連動するのではなく
編集オプションのほうが適用されるようになっております。
（[面角]は通常の3Dモデル操作にない選択モードですのでこちらを指定しているだけは連動します）

どちらがいいか判断が難しかったためデフォルトは4.4.0と同じ動作となるOFFですが、こちらをONに切り替えて試してみてください。

すみません、そのオプションをすでにONにして作業していての要望になります。

Ver4.3.4の場合
「頂点、面、面角」どれを選んだ状態でもUV上の頂点を選べる。
その上で、私は普段「面」を選択してモデル上では単一の面を選べるようにしていた。

Ver4.4.1の場合
「頂点、面、面角」どれを選んでもUV上で頂点を選べていたのが３Dモデル上の選択と統合されてしまったため、「頂点」を選ばないとUV上これまでと同じ操作にならない。

その上で、「頂点」が選ばれた状態だと３Dモデル上で面を選択するとその周辺の面まで選択されてしまう。

３Dモデル上で単一の面を選択したい場合「面」に切り替えないといけないく、３Dモデル上での選択と、UV上の操作で毎回それぞれ切り替えないといけなくなってしまった（これが一番の問題）

これを回避するために、「３D上で編集オプションを有効」にチェックを入れる。

これで、UV操作の「頂点」を選んだ状態で３Dモデルの単一の頂点を選べるようになったのですが、「点、辺」がオンになってると単一の面だけ選択したいのに頂点や辺に反応して周りの面まで選択される誤爆が起きてしまう。

これを回避するために、UV操作の場合編集オプションの「面」だけをオンになるように切り替える必要が出てきた。

なので、今度はモデル操作時とUV操作時で、編集オプションの状態をそれぞれ記憶して欲しいという要望になりました。

>Ver4.3.4の場合
>「頂点、面、面角」どれを選んだ状態でもUV上の頂点を選べる。

正確には、どのモードを選んでもUV上では頂点のみの選択になるですね。

もうひとつ補足すると、
Ver4.4.1の場合UV上で「頂点」以外の、「面、面角」を選ぶとUV上でUVの外側からしかUVを選択することができないのがかなり不便なところです。
「面、面角」ではクリックした箇所の面の4頂点が選択されるので、UV島の中の一部を囲って選択するということが出来ません。

そうなるとUV島の中にある頂点を囲って選択する場合、「頂点」を選ぶことになるので実質的にUV操作でメインに使うのは「頂点」になります。
頂点単位での操作が基本なので

でそれだと、３D上の操作と統合されてしまったので問題が起きてるのが上記の流れです。

すみません上記に書いたやつですが、
>「面、面角」ではクリックした箇所の面の4頂点が選択されるので、UV島の中の一部を囲って選択するということが出来ません。
これがもしできるようになっても、面をクリックしたことになり誤爆することが多いのが予想されますので、「面、面角」でUV島の中で選択できても問題が出ます。

なので、やはり一番重要なのは、３Dモデル上とUV操作上で選択方法それぞれ分けていただきたいです。
一緒にするのはちょっと無茶かなと。

材質欄は、本来テクスチャパスを記述するところなのでプラグインで命令を記載して問題が起きるのは想定外の使われ方なのでKeynote側の作者に別の仕様を模索してもらう方が良い気がします。

普通のパスを設定した上で強制終了するなら不具合なので修正必要ですが。

前バージョンまでは、問題なかったので不具合とされていただきました
これにともなって潜在的な不具合の発見も考えられるので
管理人さんの返答によりまた考えたいと思います
アドバイスありがとうございます

>プラグイン keynoteの設定で材質の凸凹欄に「∨(0,1,1);」などの命令を記載するのですが
>UV作業中にその材質を選択しコマンド＞UV操作の移動などを選択後、メイン画面をクリックすると強制終了します
その場凌ぎですがV(0,0,1);.bmpと記載すると落ちなくなりますよ。
keynoteでも文字列の有効な部分だけ拾っているみたいなのでボーンの設定も正常でした。

>材質欄は、本来テクスチャパスを記述するところなのでプラグインで命令を記載して問題が起きるのは想定外の使われ方なのでKeynote側の作者に別の仕様を模索してもらう方が良い気がします。
過去のプラグイン資源の利用も重要なことだと思います。
自分も都合からパスにに無意味な文字列を打ち込んで使うことがあるのでフェイルセーフ&レガシー環境への互換性の確保をお願いしたいところです。

追加
パスの文字列に拡張子をつけると落ちなくなるみたいですが、bmp,jpg,png,tgaが有効みたいです。
無意味な拡張子だとおちますね。

>追加
>パスの文字列に拡張子をつけると落ちなくなるみたいですが、bmp,jpg,png,tgaが有効みたいです。
>無意味な拡張子だとおちますね。

なんと素敵な解決法　ありがとうございます。落ちなくなりました
無意味な文字列でも落ちない場合もあり、BSSへ書き込んで様子見して良かったです。
（一昨日、ルンルンで新UVスゲーっと喜んでいた矢先に落ちて、特定するのに1日かかり・・・）
厳格に凸凹まわりも管理されて新要素でも追加されるのであれば仕方ないかもしれませんね。


>材質欄は、本来テクスチャパスを記述するところなのでプラグインで命令を記載して問題が起きるのは想定外の使われ方なのでKeynote側の作者に別の仕様を模索してもらう方が良い気がします。
余談になりますが
以前PMDエディタから材質と物理演算情報をkeynote出力で使える変換プラグインを作った際、作者さんにちょっとした不具合について
質問したことがあったんですが、仕様上難しそうなので材質だけの変換にとどめたことがありました。
MetasequoiaでのMMDモデル作成環境も整いつつありますが、肝心のモーフの作成も裏ワザでの作成も出来なくもないのですが標準でお願いしたいですね

　　

>MetasequoiaでのMMDモデル作成環境も整いつつありますが、肝心のモーフの作成も裏ワザでの作成も出来なくもないのですが標準でお願いしたいですね

現状で解決方法があって良かったですね。
keynoteは、Ver3のときにノーマルップ未対応で使用されていなかった凹凸欄を利用されたのだと思いますが今は普通に実用される場所なので、個人的にはやはり作者さんに使用の見直しをしてもらうほうがいいかなと思います。
材質の名前欄辺りとか。

モーフも、これから対応していくと思われるのでメタセコのコマンドとしてモーフコマンドを実装してもらうのが一番現実的かなと。

不具合確認しました。
拡張子がない、または読み込みできない形式の拡張子だと、マッピング画像の新規作成もされず、
この状態でUVのコマンドを選択すると異常終了するようです。
なるべく早く修正版を用意しようと思います。

なおモーフについては現在対応を検討中です。

自動展開以外でも、それ以降のショートカットが全部ズレてしまっているようです。
これまで正常に実行できていたショートカットも別のボタンが実行されるようになっていました。

>また、UVコマンドの自動展開を充実された影響か選択部処理のAnguwrapが無くなってしまっていますが復活して欲しいです。

AnguwrapはUVコマンド内の有機体向けの自動展開へ変更されましたが、機能自体は同一です。
まったく同じ機能が重複してあちこちにあるのは分かりづらいだけですので、復活予定はありませんが、
単にショートカットとして利用したいということでしたら、直接ショートカットで自動展開を呼びさせるよう対応すれば事足りると思いますので、
こちらで検討したいと思います。

>単にショートカットとして利用したいということでしたら、直接ショートカットで自動展開を呼びさせるよう対応すれば事足りると思いますので、
こちらで検討したいと思います。

そうですね、ショートカットで自動展開を呼び出せると助かります。
対応宜しくお願い致します。

Ver4.4.1でUVのショートカットが正常に実行できるようになったのを確認しました。
対応ありがとうございます。

自動展開のショートカットの件は引き続き対応ご検討よろしくお願いします。

>自動展開のショートカットの件は引き続き対応ご検討よろしくお願いします。

4.4.1で「展開実行」ボタンに割り当てできるようになっておりますので、ご確認ください。

>UV操作に、ファイル出力で出力される画像をクリップボードにコピーする機能が欲しいです。

4.4.0で対応しました。

＞メタセコが修正しても
すみません、「メタセコが終了しても」の間違いです。

>UVモードの左上にあるグリッドやスナップ、繰り返しのボタンのオンオフ状態をメタセコが修正しても記憶しておいて次回起動時に同じ状態になっていて欲しいです。

4.4.0でUVの表示オプションが次回起動時に復元されるようになりました。