MQSelectLineにobject\x2cface\x2clineの項目があるんだから
lineの両端にある頂点を自分でリストアップしていけばいいだけでしょ

で、LineIndex と頂点との関連性はどこに？

それと文語体に対しては、口語体で答えないでください。非常に失礼だ。

人の文体注意する前にまずプログラマとして最低限のことをしたらどうですか?
とりあえずSDKのマニュアルは読みましたか?
一通り読んでいれば構造体見れば普通に一発でわかるものだと思いますよ。
それでもlineの意味がわからなければちょっとしたテストルーチン書くだけですぐ調べられますよね?
何故その程度の労力を割かないのですか?

説明をするとすれば、lineは面の中の頂点のインデックスを示すもので、
lineとline+1が両端の頂点にあたるものです。
以下が実際にvertexsに選択頂点をリストアップするルーチンです。

vector<MQSelectVertex> vertexs;
for(int i=0;i<doc->GetObjectCount();i++){
    MQObject obj=doc->GetObject(i);
    if(!obj)continue;
    for(int j=0;j<obj->GetFaceCount();j++){
        int point_count=obj->GetFacePointCount(j);
        int point[4];
        obj->GetFacePointArray(j\x2cpoint);
        for(int k=0;k<point_count;k++){
            if(doc->IsSelectLine(i\x2cj\x2ck)){

>あと要望として
>メタセコイアの視野角を数値で指定できると便利だと思いました。
表示＞視点の設定でできますよ。

>>メタセコイアの視野角を数値で指定できると便利だと思いました。
>表示＞視点の設定でできますよ。

ありがとうございます。
見落としていました。

視野角がmqoファイルに保存されているのかどうかと
されている場合はどのような計算式になっているのか
お分かりの方がいましたらお願いします。

float fov=atanf(1.0f/zoom2)*2.0f;
fovの値は-PI～PIです。
たぶんこんな感じだと思います。

どうも情報ありがとうございます。
電卓で計算してみたんですが
提示していただいた式と「表示」--&gt;「視点の設定」で設定した視野角の数値は
一致しないようです。
どうもzoom2は「視野角」の他に「カメラ距離」の影響も受けているようです。

float zoom=zoom2*pos.z*0.001f;
float fov=atanf(1.0f/zoom)*2.0f;

pos.zはSceneチャンクにあるposのz値として0.001fは謎の係数(笑)
で近い値になると思います。
一応いくつかのファイルでチェックしてだいたい一致しましたたけど、
これで正しいかは不明です。

「メモリ不足でアンドゥできません」のメッセージが出たあと、アンドゥできない状態で作業を進めていて、メタセコを閉じようとしたときにエラーログが出ましたので添付しておきます。
テクスチャのパスは伏せてます。

よろしくお願いします。

伏せている部分について知りたいのですが、テクスチャに使っているのはどのファイル形式でしょうか？
関係あるかどうかはわかりませんが、とりあえず原因特定のため情報をいただけると助かります。

テクスチャに使用しているファイルは、PSDとBMPです。
個人のデータではなくパスやテクスチャ名を公開できないので伏せさせていただきました。

PSDはSusieのプラグインで読み込んでいます。

同じような状態でエラーログの他に、エラーダイアログも出ましたのでアップしておきます。

多分これも、同じ関連のエラーだと思うのですがしばらく作業していたら添付のダイアログが出た後に、無視を押すとダイアログで書かれているテクスチャが描画されなくなります。

メモリ不足で…と出るときもそうなのですが、エラーが出るときに極端にメモリ使用率が高くなってるのかと思うとそうでもなく1.7Gほど空き容量があります。

割と頻発しているようなので、確認を含めて再度お尋ねしますが、
まず、PSDの読み込みに使用しているSusieプラグインは下記URLから
ダウンロードできるもので間違いないでしょうか？
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se061665.html

また、PSDを使わずに別の画像形式(BMPなどの標準サポート形式、
または別のSusieプラグインを介した形式)に変換して利用した場合、
同現象の発生頻度はどのようになるでしょうか？

原因は調査中ですが、添付いただいた２画像のエラーダイアログは
メタセコイア自体が出力しているものではないので、目星をつけるのが
なかなか難しい状態です。

>http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se061665.html
確認の件ですが、susieのプラグインは上と同じものを使用しています。

再現性が難しいようでお手間を取らせてすみません。
BMP等別の画像形式は本日１日試して検証してみます。

本日、下記の項目を検証してみました。

・テクスチャをPSDからBMPに変える。
・ウィルス対策ソフトやファイヤーウォールなどの常駐アプリを切る。
・アンドゥ回数を、500に設定していたのを255に減らす。
メモリの最大使用サイズを400＞512（最大）にした（512以上設定しても512に戻るのは仕様でしょうか？）
・追加したプラグイン類をすべてアンインストール。

などを行ってみたのですが、やはりしばらく作業していると同様のエラーが出てアンドゥできなくなってしまいます。
アンドゥの回数や最大使用メモリ周りは、2.4.2Beta3の時は変更前の状態でもこのようなエラーが出ませんでした。
現在最初に、書き込んだモデルとは別のモデルを作成していますがそれでもこのエラーが出るのでモデルデータの破損では無いと思います。

以上よろしくお願いします。

私もメモリ不足の警告が出てアンドゥできないことがありました。
いまは一応解決しましたが、その方法は以下のようです。
オブジェクトを全て削除してからアンドゥをするとアンドゥできて、
消したオブジェクトが復活しました。
しかし、あるオブジェクトのところでまた「メモリ不足」と出て復活
しませんでした。
ファイルを開きなおしてからそのオブジェクトを選択しコピー＆ペーストで
別オブジェクトにして、元のオブジェクトを削除すると、そのあとは正常に
アンドゥできるようになりました。

良くやりがちなのは、Ortho表示で奥行き感が強めに付けていると、Perth表示の表示エリア外の部分が穴の開いたように表示される現象です。

この場合の確認方法は、表示を「Ortho」<>「Perth」で切り替えてやると、分かると思います。
また、視点のカメラがオブジェクトの中に入ってしまう場合も、穴が開いて表示されます。
Perthで表示されないポリゴンは、Orthoでも表示されません。

対処方法は、メニューバーの「表示」＞「視点の設定」で「奥行き感」を減らしてやることで、Perthの表示範囲がOrthoに近づき、Orthoで表示した時にポリゴンが消える現象が軽減します。

コレじゃなかったら、ちょっと分かりかねます。

ありがとうございます。
結局原因は分からなかったのですが、表示＞視点の設定でズームの奥行き感の設定をいじって最小にしたら解決しました。
とりあえずモデリングが完成するまでこれでやってみようと思います。

「視点の初期化」で直すのが、とりあえずメタセコ定番の対処法になってますよ。

大前提としては、
オブジェクトをあまり大きく作らない（最大部分でもXZ平面のグリッド以内に収める）
ようにすると、症状の発生率も下がります。

書籍は意外と細かい説明を省いていたりするので、とりあえずメニューのヘルプ＞目次でメタセコのヘルプを一通り見ては如何でしょうか。

基本的に、プラグインの機能へついての要望はまずプラグイン作者にされるのが良いと思われます。
Mizunoさんは、個々のプラグインの機能についての要望には対処しようがありません。

そしてショートカットを割り当てたいとうい人に向けてUVPowerToolsの配布先でアーカイブの中にUVPowerToolsSelect.dllという個々の昨日をショートカットに割り当てれるようにセレクトプラグイン版が用意されています。
まず、そちらを使用してみてはいかがでしょうか。

グループ選択だけなら、実はメタセコの標準機能で出来ますよ。
CTRL＋Shiftを押しながらクリックでOKだったと思います。
UVアイランドのエッジ（外周）の頂点で選択しようとすると上手く動作しない事があるので、辺や面の中央をクリックするようなカンジでやってみてください。