Miznoさま

bata16のupdate.txtにて
>Direct3D表示でテクスチャと頂点カラー指定時に面が表示されないのを修正。
とあったのですが残念ながら、当方の症状は改善されませんでした。
引き続きご検討いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

update.txtには曲面化された状態での表示については書いていません。
公開直前のタイミングで気付いたので、未修正項目として、
beta16公開時にはレスをつけませんでした。
次のバージョンで修正予定です。

Miznoさま

レスありがとうございます。
当方の環境では、「頂点色＋テクスチャ」だけなら、
表示上問題なかったため、早とちりしました。

>次のバージョンで修正予定です。

ありがとうございます。
よろしくお願いします。

Windows7のAeroをoffにすると解決しました。
できればAeroをon状態でも投げ縄をつかえるように今後の修正を期待しております。

nVidiaコントロールパネルのプレビューによるイメージ設定の調整で
エアロON状態で対応できました。
お騒がせしました。<(_ _)>　すみません。

>もうひとつ、UV操作時、「移動」を選択しているときは、左クリックした
>まま、マウスをズリズリと範囲を広げクリックを離したところで頂点が選択
>されるのですが、「選択」「回転」「拡大」ではそれが使えません。
>これは仕様でしょうか。

これについては仕様です。
ポリゴンの編集モードでは、選択している点、辺、面の中心にハンドルが出てそれを基点に拡大、回転します。
この時、ビューの空いている部分をクリックすれば選択は外れます。
一方、UVの編集モードでは、選択もしくは移動でUVの頂点を選択し、拡大、回転ではマウスカーソルがある場所を基点に回転、拡大します。

ポリゴン編集モードでは、拡大、回転の基点を変更するにはいちいちハンドルを移動しなければいけない為、2次元的なUV編集ではカーソルがある場所を基点として編集できる方が作業効率が高いです。

デフォルトで割り当てられていたか忘れましたが、UV操作の移動、回転、拡大にショートカットを割り当てれば移動で範囲、投げ縄で選択＞回転、拡大という流れの操作に慣れるとカーソルのある位置が基点になる便利さが分かると思います。

気になってチェックしてみたらJPGで問題なく表示されました。
確認した環境は、お使いになられているVer2.4.10と最新のベータ版です。

テクスチャを読み込む形式リストには、「Jpeg (*.jpg;*.jpeg)」となっているはずなので選択画面上でjpg自体は出てきますよね？

もしかしたら、jpgファイルが壊れている可能性もあります。
jpegに拡張子を変更して表示されたのは謎ですが…。
一度そのjpgファイルを、画像編集ソフト等で開いてjpgとして別名で保存してそのファイルを当ててみるといいかもしれません。

あとは以下のことを試してみて下さい。
・3DS形式として開いただけならば、MQOとして保存して開きなおす。
・テクスチャのパスを相対パスで指定している場合はファイルから見て正しい位置にあるか確認。
・テクスチャのパスを絶対パスで指定している場合は絶対パスの位置にテクスチャがあるか確認。

>あとは以下のことを試してみて下さい。
>・3DS形式として開いただけならば、MQOとして保存して開きなおす。
>・テクスチャのパスを相対パスで指定している場合はファイルから見て正しい位置にあるか確認。
>・テクスチャのパスを絶対パスで指定している場合は絶対パスの位置にテクスチャがあるか確認。

早速のご回答ありがとうございます。
その後いろいろ試した結果、jpg、jpegの違いとは関係なくpngでも
読み込めないファイルがあるという事に気がつきました
そのファイルをmqoのテクスチャ（uv）として貼り付けようとすると
画像ファイルが壊れているか・・・のテロップですが（貼り付け不可画像）
winペイントで保存しなおすと貼り付けできるようになります（貼り付け可画像）
ただし、
拡張子変換ソフトや手打ちで拡張子を変えただけ（jpgからjpegなど）では
貼り付けできませんでした
なお保存場所はどちらもmqoファイルと同じフォルダ内で絶対パスで指定してます

真空波動研で調べると違いは不可のほうが
jpeg 24bit 128x64inch 446\x2c685bytesフレームバッファ8bit(256色）
なのに対して、可のほうは
jpeg 24bit 160x80inch 368\x2c456nytesフレームバッファ24bit(1677万色)
となってました

メタセコでの使用可不可には、この辺の違いが関係しているのでしょうか？
*画像はフォトショップver7(海外版)で作成されているようです。

>真空波動研で調べると違いは不可のほうが
>jpeg 24bit 128x64inch 446\x2c685bytesフレームバッファ8bit(256色）
>なのに対して、可のほうは
>jpeg 24bit 160x80inch 368\x2c456nytesフレームバッファ24bit(1677万色)
>となってました
>
>メタセコでの使用可不可には、この辺の違いが関係しているのでしょうか？
>*画像はフォトショップver7(海外版)で作成されているようです。

Photoshop7でJPG形式で保存してみたのですが、特に特殊な設定をするところもなく保存したデータもメタセコで表示できました。
通常のフルカラー(24bit)形式と、グレースケール(8bit)で試してみました。
とはいえ、メタセコイアで認識できないJPG、PNG形式になっているというのが原因ぽいですね。

差し支え無ければ、そのデータのダウンロード先を書いていただければMizunoさんに検証して頂けると思います。

メタセコが対応するまでの現状での対処方法は、以下のようになります。
・そのまま認識できるようにしたい場合は、画像形式の一括変換ツール等を利用して認識できるJPG形式に変換する。(JPGの圧縮率によりますが若干画像が劣化します)
・画像の劣化を防ぎたい場合は、画像形式の一括変換ツール等でBMPやTGA等の無圧縮の形式に変換して、MQOファイル内のパスをテキストファイルの一括置き換えツール等でパスとして記述されている部分の拡張子を書き換える。

ツール類参考：

>差し支え無ければ、そのデータのダウンロード先を書いていただければMizunoさんに検証して頂けると思います。

度々の返信ありがとうございます

海外の素材集サイトと思われますがこちらです↓
http://celestiamotherlode.net/catalog/fic_arcbuilder.php

表示されたページ内の下から８番目
Rigel Kentaurus B　　　　jmdollan　　The Rigel Kentaurus B Solar
3DS/JPG/PNG 　　　　18M　　　　　　　　System for the ArcBuilder

と書かれた小惑星の3dsモデルでフォルダを解凍しますと
モデルフォルダとテクスチャフォルダに分かれていますので
モデルフォルダ内のAscelus.3DSというファイルを
テクスチャフォルダにコピーし
メタセコを起動します
展開されたモデルにはテクスチャが張ってありませんが材質にbeowulfというのが
ありますのでこれを開いてマッピングの模様に　
　　　　　　
フォルダの保存場所￥Rigel Kentaurus B1￥textures￥medres￥Pelops-bump.jpgを割り当ててみてください

追伸　　　　　　
>フォルダの保存場所￥Rigel Kentaurus B1￥textures￥medres￥Pelops-bump.jpgを割り当ててみてください

保存場所￥Celestia 1.4pre6￥extras￥ArcBuilders￥Rigel Kentaurus B￥textures￥medres￥Pelops-bump.jpg

の間違いでした

ダウンロード先のデータで、Windows7 64bitのver2.4.10環境で現象を確認できました。
そしてメタセコの最新のβ版では問題が解決されているようです。
β版をダウンロードして試してみてください。
http://www.metaseq.net/metaseq/beta.html

>Metasequoiaのエラーメッセージを貼っておきます。
貼りミスしましたすみません

スクリーンショットを見る限りシェアウェア版だと思いますが、
バージョンはVer2.4.10でしょうか？

>スクリーンショットを見る限りシェアウェア版だと思いますが、
>バージョンはVer2.4.10でしょうか？
お世話になってます。
情報が少なくてすみません。
シェアウェアバージョンで、Ver.2.4.10です。
プラグイン等も入れているのでそちらが原因かな？とも思っています。