>b7では、カレントオブジェクトを削除しても、削除したオブジェクト位置にハンドルが存在する場合があるようです。これは画面が更新されていないということでしょうか？

確認できません。どのコマンドのハンドルのことでしょうか？
もう少し詳しくお願いします。

あと、10分置きに書き込みするくらいなら、もう少しまとまってから
一括で書いていただいたほうが、レスを付けたり、ログを管理するのが
しやすいのですが…

>>b7では、カレントオブジェクトを削除しても、削除したオブジェクト位置にハンドルが存在する場合があるようです。これは画面が更新されていないということでしょうか？
>
>確認できません。どのコマンドのハンドルのことでしょうか？
>もう少し詳しくお願いします。

UV操作でフィットさせると、次にフィット操作するまでハンドルが残されています。できれば、次にカレントになるオブジェクトに移動していたほうがスマートだと思います。

>あと、10分置きに書き込みするくらいなら、もう少しまとまってから
>一括で書いていただいたほうが、レスを付けたり、ログを管理するのが
>しやすいのですが…

申し訳ありません。作業しながら書き込んでいました。それとこれから
書き込む際は、要望、バグ報告等タイトル先頭に書くようにします。

1.球作成＞UV操作＞球アイコンを選択＞回転＞Apply＞球削除＞円筒作成
上記手順で、
ガイドが球を作成後に回転したままの状態となっています。
削除後は次のカレントオブジェクトのためにリセットされる
べきではないでしょうか？

2.上とは全く逆ですが、オブジェクトを通常の回転操作時に、
ハンドルの方向が回転直後に常にリセットされます。
この場合は回転位置でハンドル位置を停止するべきではないですか？
オブジェクトの回転角や方向確認するために必要です。

3.ローカルで、子をローカル指定して回転するとき、原点が親座標の位置になっているようです。

1.

UV編集でグリッドを使うと、UVマップ上のラインとグリッドが重なる場合に、ズームの度合いによって表示されない部分が増えることがあります。これは表示の順序？に問題ありますか？

2.

UV編集でオブジェクトが表示されているとき、UVマップと重なっていてもUVマップ上のポイントはオブジェクト上に表示されています。
しかし、このポイントは編集できません。これは、編集できるようにするか、もしくは、UV編集でオブジェクト非表示にするまでオブジェクトと重なったUVマップのポイントを表示しないようにするという処理が適切ではないでしょうか？

>16日
>1
当方の環境では、
完全にラインとグリッドが重なった状態で、「常に背後に表示されるべきグリッドが、編集するため常に手前に表示されるべきライン（辺）を隠してしまう」といった現象は確認できませんでした。
「グリッドをラインが隠してしまう」は論外として、完全には重なっていない場合に画面がちらつく、といった現象ならば、お使いのディスプレイの解像度や画面解像度の設定等、PC環境の問題かと。
>2
objectをクリックしてポイントを選択するとき、UVマップが透けて見えることで、選択したobject上のポイントが、UVマップのどの位置にあるのかを同時に確認できるという、バグとは正反対のありがたい仕様ではないでしょうか。重なった状態で、object上のポイントや面を選択するためには、重なった部分のUV編集はロックされないと逆に困りますし、ワンクリックで表示非表示が切り替えられるなかで、objectを重ねて表示したままUV編集がしたいという要望は、使い勝手の面から正直「？」です。
また、テクニックとして、画面を、正面とパースビューの2つに分けて、UV編集を行う方法が紹介されています。

>10日
>2
通常、回転は座標軸に対して行われるもので、ハンドルのリセットは次の操作のために必要かと。ハンドルがリセットされないと次の回転操作ができませんよね。厳密な回転角が必要な場合のために、数値入力も用意されているわけですし。確認は回転操作後のobjectと他のobject、又はobjectと座標軸を見比べて確認するものかと。

たしかに、objectそのものよりハンドルのほうが視覚的に回転角を把握しやすいですが、最終的には、操作結果が意図通りかどうか、objectそのものを見て判断するしかないとおもいますよ

モデリングに対するアプローチや目的は様々で、便利な仕様も、人によってはバグにしか見えない不具合・・・ということは多々あると思いますが、逆もしかりで、>1なども、初期化されたデフォルトのガイドは、修正を前提とした、あくまでも「仮」ですし、場合によっては、初期化されないほうが便利なこともあるかもしれません。
個人的には、「なんとなくスマートかも」には同意、「べき」には不同意、といったところです。
では、更に厳選された、キラ星のごときバグ報告を期待しております。
直すのはMiznoさんですが・・・（＾＾；）

要望を否定するわけではありませんが、
これ板ポリ+テクスチャで代用できません？
個人的には描画の重くなる傾向にある下絵等より多用してます>どのソフトでも
特定の板ポリをショートカットのみで表示・非表示とはいきませんが、
オブジェクト単位で管理出来るわけで似たような事が出来るのではないでしょうか。
オブジェクトの階層化が正式に実装されれば、より実用的に扱えますね。

既知の事かもしれませんが一応述べさせて頂きます。
また、冒頭で書いた通り当要望の実装を否定するものでもありません。

>これ板ポリ+テクスチャで代用できません？

　これもやったことはあるんですよ。書いておけばよかったですね。

　プリミティブのＢＯＸを反転させて、それぞれの面に貼り付ければ、一見して、同じように使えます。
　でも、下絵を参照するときに一番必要な、辺だけを残して面を非表示にするのが簡単に出来ないですから、あまり便利とはいえないと思います。
　一応、マテリアルの不透明度を下げればそれもできますが、確認のためにマウス操作が必要になり、効率的ではないと思います。

>　でも、下絵を参照するときに一番必要な、辺だけを残して面を非表示にするのが簡単に出来ないですから、あまり便利とはいえないと思います。

横レスですが、
表示→現在のオブジェクトのみ面を表示と
表示→選択した頂点・辺のみ表示
を使って、代用出来ないでしょうか？

要望の機能は便利そうだと思いますが、
とりあえず（＾＾；

>横レスですが、
>表示→現在のオブジェクトのみ面を表示と
>表示→選択した頂点・辺のみ表示
>を使って、代用出来ないでしょうか？

　確かに、ポリゴンに貼り付けた下絵をワイヤーフレーム状態で見ることは出来ますが…。
　肝心の頂点がいじれないじゃないですか（＾＾；

ぼくも下絵の設定を複数欲しいです。
下絵に別の画像を使おうとすると、設定した位置、大きさ等が
リセットされてしまうのが少々不便に感じていました。

板ポリ貼り付けには「視点の移動に影響を受けない」という
利点がないので・・・

ただ、F1～F3に連動より任意に設定を切り替え可能にしたほうが
一般的で良いかと思うのですが、ＴＭさんの希望する使い方だと
ワンアクション増えてしまうことになりますね。

>テクスチャーの読み込みのプラグインがあればうれしいです。
>すでにフォーマットが充実している、susieのプラグインが使えると
>かなり助かります。
>
>ご意見までに、ご検討よろしくお願いします。

具体的にどういったファイル形式が読み込めればいいとお考えでしょうか？
需要がありそうなあたりでは、TIFFとか(LZW特許の期限切れ待ち)、
TIM2とか(資料が手に入らないので対応できない)、あとはゲーム開発用の
独自形式とかかなと思っているのですが、もしよろしければお聞かせ下さい。

Susieプラグインについては、書き込みがサポートされていないので
テクスチャを３Ｄペイントで書き換えたときにどうしたものやら、
と考えて早５年。

そうですね、３Ｄペイントが付いているってことで
書き込みがあるんですね・・・・盲点でした。

>具体的にどういったファイル形式が読み込めればいいとお考えでしょうか？

今一番ほしいのは、ＰＳＤですね・・・・・。
作業がやはり早くなるのが魅力なのですが。
って、コレも書き込みをした時点で、レイヤー情報などが
ヤバそうですね。

ご参考までにということで・・・・。

>今一番ほしいのは、ＰＳＤですね・・・・・。

フォトショップのアクション機能を使えば、ワンキーでＢＭＰを作成しますよ。

現状2.3系については、日本語環境対応版が2.3.0ベースで止まっているため
様子見状態となっています。
動作検証もまだ全然していないのですが、2.3系に移行することで
どんなメリットが出てくるものなのでしょうか？
実のところ、普段Pythonを何らかに利用しているわけではないので、
2.3の新機能も何があるのかあまり分かっていなかったりします。
もしよろしければご教授ください。

>2.3の新機能も何があるのかあまり分かっていなかったりします。
>もしよろしければご教授ください。
2.3の新機能についてはこちらにまとめられています。
http://www.python.org/doc/2.3.3/whatsnew/whatsnew23.html
がメタセコのスクリプトとしては特にメリットは無いと思われます。

他のPythonを使うソフトの都合で2.3にしたのですが
メタセコが2.3だと起動しないので…
単に両方のバージョンをインストールしておけばいい話なのですが
もし簡単な修正で起動だけでもするようになればと思い
書き込みいたしました。

実際にきちんと動作検証したわけではないですが、Pythonのパッケージをインストールしなくても
python22.dllをmetaseq.exeと同じフォルダにおけば起動はすると思います。
ただ、標準関数を呼び出したときに別のバージョンの関数が呼び出されることに
なるので、そういうものはうまく動作しないかもしれないですね。

プログラム側から見れば2.2と2.3はまったく別物なので、そんな簡単な
ものでもないです。
最終的にはPythonがインストールされていなくても起動は出来るように
したいとは思っていますが、いずれにせよPythonの対応バージョンは
どれか一つ固定になるでしょう。

「UV削除」の削除の意味が(U\x2cV)=(0\x2c0)に移動するということであれば、
添付したPythonスクリプトのファイルをダウンロードしてご利用下さい。
選択中の面に対して有効です。

>「UV削除」の削除の意味が(U\x2cV)=(0\x2c0)に移動するということであれば、
>添付したPythonスクリプトのファイルをダウンロードしてご利用下さい。
>選択中の面に対して有効です。

対応ありがとうございます。
スクリプトエディタを開き、
T20040211132201.pyを開いて実行するとInvalid syntax.と表示され、
なんの変化もありませんでした。使い方が間違っているのかもしれません。

ところで、ファイルからUV情報を完全に削除する（UV情報を持たないオブジェクトにする）というのは問題があるのでしょうか？

最後の行の改行が、ファイルアップロード時に勝手に消されてしまったようで…
今度はzipファイルで添付したので大丈夫だろうと思います。

今のところは面は必ずUVを１つ持つという仕様なので、削除という概念自体がありません。
ファイルサイズを小さくするという点では、UVを持つ持たないを指定することも
多少意味があるかもしれませんが、そのために操作が煩雑になるのは余計に
無意味かとも思いますので。

>最後の行の改行が、ファイルアップロード時に勝手に消されてしまったようで…
>今度はzipファイルで添付したので大丈夫だろうと思います。

スクリプトが実行されました。ありがとうございます。
画面上で、(0\x2c0)に縮小されるということなんですね。
これは、私が思っていた削除とは異なりますが、スクリプトで実行できるのは大変ありがたいと思います。UV操作パネルで、平面、球、円筒アイコンを選択してから、ＵＶ編集でオブジェクトを表示して、Applyを押すと各展開方法で、再展開されることも確認しました。

>今のところは面は必ずUVを１つ持つという仕様なので、削除という概念自体がありません。
>ファイルサイズを小さくするという点では、UVを持つ持たないを指定することも
>多少意味があるかもしれませんが、そのために操作が煩雑になるのは余計に
>無意味かとも思いますので。

仕様説明をいただいて理解することができました。ありがとうございます。
それからUV操作の分離を使って自由に配置し直すことができることが重要だと
再確認できました。

小数点4桁で出力しているのは、テキストに書き出す都合上のみであって、
桁落ちが通常問題にならないであろう範囲の桁まで出力しているに
過ぎません。
（隠しモードのバイナリ出力ではIEEE754の形式そのままで出力されますし）

安易な丸めは誤差をなくすかもしれないし、逆に誤差を増長させる可能性も
あるのではないかと思うので、内部でその処理をする必要があるのかは
慎重に検討すべきことだと考えます。
ひとまずそれが問題になっているのならプラグイン側で勝手に丸めて
しまえばいいのではないだろうかと単純に思うのですが、
それだと何かまずいのでしょうか？