Which version of DoGA CGA System do you use?

>Which version of DoGA CGA System do you use?
L3, the las one that Team DoGA released.

When you export to DOGA-L series, the model must be assigned  materials that are loaded from genie.atr.

The function of loading .atr files is obsolete in the latest version, so please use Ver4.6.9 or older versions.

And, the function to export parts to DOGA-L series was designed DOGA-L1 and L2 which didn't have a modeling function. Since the structure under the common folder is the same between DOGA-L1/L2 and L3, you can export to DOGA-L3, but it is not optimized. Therefore, please edit the part within DOGA-L3 if necessary.

DOGA-L3 is now very old software, so we no longer know the details.

>The function of loading .atr files is obsolete in the latest version, so please use Ver4.6.9 or older versions.

One correction. It is only the output that is obsolete, so it can be imported in the latest version.

In any case, detailed support is no longer available.
Please make sure that the material name in the .suf file, the definision in .atr file, and texture location are appropriate.

バージョンを4.7.3に戻すと、正常に法線が転写されました！
お騒がせしました。
これで進められそうです。

最新版でどうもおかしくなっているようで、ご迷惑おかけしております。
ひとまず古いバージョンで大丈夫でしたらそちらをお使いください。
次のリリースで修正いたします。

>最新版でどうもおかしくなっているようで、ご迷惑おかけしております。
>ひとまず古いバージョンで大丈夫でしたらそちらをお使いください。
>次のリリースで修正いたします。

ご確認ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。

お世話になっております。
更新ありがとうございます。
Ver4.4.7cにて、同一座標にある法線の転写が成功しました。
ですが、以下の手順では法線が反転してしまいます。
①基本図形球体を作成（obj1）
②obj1を複製（obj2）
③obj2を全選択し、拡大1.01倍
④obj2を転写先、obj1を転写元に、法線転写

転写元が転写先より原点に近いと反転してしまうようです。
旧verのように、近似頂点の法線を転写できると嬉しいのですが、ご対応は可能でしょうか？

手順通りにやってみても特に問題なく、なぜだろうと調べていくと、どうやら64bit版では大丈夫なのですが、32bit版では予期しない結果になってしまうようです。

なぜ32bit版でおかしいのかはまだわかっていませんが、ひとまず64bit版でしばらく様子を見ていただけないでしょうか。

ご確認ありがとうございます。
再現にお手間をおかけしたようで申し訳ございません。
当方は64bit版、32bit版両方で同じ現象が出てしまうのですが、私のPC環境の問題かもしれません。

思っている作業は出来そうですので、このまま最新版を使わせていただこうと思います。
更新・ご対応、本当にありがとうございました。

度重なる修正になってしまいましたが、Ver4.7.7dで今度こそ大丈夫だと思いますので、ご確認いただけると幸いです。

ラインや面などを独自に描画したい場合、OnDraw()内でCreateDrawingObject()を呼び出します。
具体的な使用例はSingleMoveプラグインのOnDraw()を参考にしてください。

では、そのような曲線はAPIを使用して描画することはできませんよね

曲線を描きたい場合は、実際にベジェ曲線を自分で分割してから、直線を描く方法で色を描いて指定する必要がありますよね？

曲線のような高度な図形を扱う方法は用意していません。
自分でラインに分割して描画する必要があります。

普通に頂点を選択して回転コマンドではいけないのでしょうか？

マグネットの影響範囲のみに限定となると、完全に同じにはならないかもしれませんが、選択コマンド内の拡張を使えばだいたい同じような選択範囲にできると思います。

>普通に頂点を選択して回転コマンドではいけないのでしょうか？
>
>マグネットの影響範囲のみに限定となると、完全に同じにはならないかもしれませんが、選択コマンド内の拡張を使えばだいたい同じような選択範囲にできると思います。

ブレンダーのようにマグネットをしながら影響範囲で回転したいので駄目なんです。

選択コマンド内の拡張を使っても範囲を徐々にスムーズに回転させるような挙動にはなりませんでした。何か実現できる方法がわかる方がいたら教えてください。

有名になるとアンチも多くなるのは仕方ないと思います。
人気の証拠だと思って気にしないで欲しいです;

メタセコイア好きなので応援しています。

すいませんが話が全く見えないのですが、詩が出るとはどういうことでしょう。何かメッセージが表示されているのでしょうか？

同名ファイルが別々のフォルダ５つにあるので、それぞれIllustratorで読み込んでみても特にメッセージなどはなく普通にそのまま読み込まれ、またテキストエディタで開いて中身を確認もしてみましたがおかしな点は見当たりませんでした。

一体何が起きているのか皆目わかりませんので、もう少し具体的に説明をお願いできますでしょうか？
もしセンシティブな内容を含む場合、弊社サポートまでメールでお問い合わせください。

32bitのData\Texture\Blackフォルダのbutton.off.normal.svgをイラストレータで分解していくと下記の内容詩が出てきます。自分の環境の問題だったらすみません。他のsvgでもいろいろ混ざっているかもしれませんが確認していません。スクリーンショットも送れます。

情に棹させば流される。智に働けば角が立つ。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。とかくに人の世は住みにくい。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。意地

山路を登りながら

メールでスクリーンショットを送りました。
ご確認お願いします。

身に覚えがないことですみません。
情というタイトルの詩でした。

svgをテキストで読み込んでも出てこないようです。

自分の環境の問題で、どこかからコピーして貼り付けてしまっていたものだとしたらすみません。

スクリーンショットも確認しました。元のボタンがどこなのかわからないくらいに改変されているようですが、途中の過程でテキストボックスを置いてしまったのではないでしょうか。

Illustrator 2017以降で何やらそういった文字列がいつの間にか入ってしまうことがあるようです。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%B1%B1%E8%B7%AF%E3%82%92%E7%99%BB%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89

当該のアイコンは2017より前の2013年に作ったものですし、古いバージョンのIllustoratorを使い続けているので、弊社はまったくの無関係だということおわかりいただけますでしょうか。

なお、ボタンを含めてすべてのsvgファイルは弊社に著作権があり、無断で改変・二次利用することは認めておりません。
ボタン一つだけなら大したデザインでもないので、特にとがめるようなことも致しませんが、第３者の製作したデザイン等についての扱いにはくれぐれもご注意ください。

イラストレータ側の不具合なんですね、お騒がせしてすみません。
よく解決しましたね・・・

実際には開いたらすぐ出たんですが、なかなか状況を再現できなかったので、色々動かしてしまいました。

ありがとうございました。

GetObjectCountやGetMaterialCountはドキュメント内にある実際の数ではなく、内部的な配列の数を返します。
オブジェクトやマテリアルを削除しただけでは配列の数は変わらず、インデックスは保持されます。
既に削除したインデックスへのGetObjectCount/GetMaterialCountはNULLを返すため、NULLのチェックをする必要があります。

各関数の詳細はSDKのドキュメントに記載しているので、挙動などで何かわからない点がでてきた場合はまずドキュメントをご確認ください。

MQCDocument :: GetObjectCount（void）
戻り値がリアルタイムではないのは少し直感に反します。
クラッシュする代わりに、GetNameW（）中にエラーを出力できますか？

>MQCDocument :: GetObjectCount（void）
>戻り値がリアルタイムではないのは少し直感に反します。
>クラッシュする代わりに、GetNameW（）中にエラーを出力できますか？

GetObjectの戻り値は必ずNULLかどうかチェックしてください。
obj = doc->GetObject(index);
if(obj != NULL)
  name = obj->GetNameW();

カレントオブジェクトがビュー画面のみでも一瞬で視覚的にわかったほうが良いです。正直わかりづらいです。

点や線だけ表示している状態だとどこにオブジェクトがあるのかもわからないのはダメだと思います。透明でもせめて輪郭線くらいは出してほしいです。

すみません。点や線だけ表示している状態は大丈夫でした。
面だけ表示している状態だとオブジェクトウィンドウをいちいち確認しなければならず、どれがカレントオブジェクトかわかりづらいです。

ビュー上部の「表示」ボタン内の「」「現在のオブジェクト以外の頂点・辺」の設定を変更してください。
その一つ上のメニューでカレント以外の面を非表示にすることもできます。