数値指定で面張りをしたときに選択辺の両側の辺の傾斜も考慮した面の生成をしてほしい。
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現状はこうなるところが(上が生やした面です)
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こう生えてほしいです

>1)スキニングで回転させたときに一つのボーンから複数のボーンが分岐した構造の場合に分岐しているボーンが全て回転してしまうのは仕様ですか?

回転とは「回転」操作のことですか？
「回転」は常に選択したノードが回転して、それに伴って当然子ノードも連動するので、文脈からして「移動」操作のほうではないかと思いますが、

ボーン設定で「ノードの移動」がONになっていない子ノードを「移動」で移動させたとき、実際には親ノードが回転して、それに伴い子ノードも移動するような形となります。
子ノードのみを移動させたい場合、「ノードの移動」をONにしてください。こうすると親ノードは回転せずに子ノードが移動します。こちらは他のソフトでも同様の一般的な操作方法となりますが、長さの変わらない剛体の骨を扱う場合は前者の操作方法のほうが便利なので、デフォルトでOFFになっています。

>回転とは「回転」操作のことですか？
回転操作です。
4.6のボーンリストをボーン表示にしたときの操作が自然に感じます。
4.7はノードモードオンリーですけど、分岐させたボーンを別々に回転させるには間にダミーボーンを挟むのが仕様ということなんですか?

要望の追加です。
リギングでボーンをY軸回転させるときにスナップできるようにしてほしい。
曲げ、傾き機能が改良はいっていますけど、これのハンドルから生えているトゲを頂点にスナップして方向を調整する機能がイメージそのままの機能なので、これと同等機能を追加してほしいです。

>>回転とは「回転」操作のことですか？
>回転操作です。
>4.6のボーンリストをボーン表示にしたときの操作が自然に感じます。
>4.7はノードモードオンリーですけど、分岐させたボーンを別々に回転させるには間にダミーボーンを挟むのが仕様ということなんですか?

MayaやUnity,MMDをはじめ、ボーンに対応しているソフトの大半がそうで、FBX/Collada/PMD/glTFなどのファイルフォーマットもすべてこちらの仕様ですので、4.7で変更しました。
自然に感じるかどうかではなく、こちらが業界標準ですので、それに合わせております。

予感はしていましたが仕様でしたか。
とはいってもボーンを分岐させる構造は分岐したボーンを別々に回転させられることを期待してそうしているので、ダミーボーンを挟むような機能は必要になると思います。

詳細設定の[回転後に戻す]のオプションがオンになっていませんか。

面の裏表を定義できないので仕様ですね。
フリーズした後で[オブジェクト]→[面を片面化]するを実行してください。
面の向きが逆になっていたら全選択して[選択部処理]→[面を反転]で面の向きを反転させてください。

テキスト形式にしたい場合は旧形式を選択してください。
または、mqozは中身は単なるzipファイルなので、中にあるmqoファイルを取り出して編集してください。

>または、mqozは中身は単なるzipファイルなので、中にあるmqoファイルを取り出して編集してください。
この方法で対応することにします。TIPSとしてヘルプのほうにも記載をお願いします。
mqoz形式で作成されるmqxの中身が改行されずに鮨詰めで記述されていて可読性がないのでこれは修正をお願いします。(旧形式の4.6では正しく出力されています)

>テキスト形式にしたい場合は旧形式を選択してください。
この形式では4.7以降で拡張された機能には対応されるのでしょうか?

>mqoz形式で作成されるmqxの中身が改行されずに鮨詰めで記述されていて可読性がないのでこれは修正をお願いします。(旧形式の4.6では正しく出力されています)

ファイル量削減のためのもので、また直接編集は推奨しておりませんので、特殊な用途を優先するような仕様再変更はできかねます。
mqxは中身がxmlファイルなので、一般的なxmlパーサ・整形ツールなどが利用可能です。そちらの利用をご検討ください。

>この形式では4.7以降で拡張された機能には対応されるのでしょうか?

mqo単体とmqoxでは文字コードの扱いなどで一部違いはありますが、基本は共通なので、現時点では4.7での追加項目はmqo単体にも含まれます。

>ファイル量削減のためのもので、また直接編集は推奨しておりませんので、特殊な用途を優先するような仕様再変更はできかねます。
一例なんですがmqoz形式で450kBのデータを4.6形式で出力してzip圧縮したデータは456kBとデータ圧縮は誤差の範囲でしかなく、mqoz内のmqoデータは従来どおり改行されているので筋が通らないのではありませんか。
データを直接編集するのはバッドノウハウなんですが、他に方法が無い以上はユーザーはそうするしかなく、また過去にトラブル対応でデータを直接見ることがありましたし、今後もそのようなことは確実にあります。
いままでメモ帳で済んでいたところが専用のアプリを要求されるのは煩わしいですし、わずかな容量削減のために可読性が犠牲になるのは到底納得のできるものではありません。
そういう事情があるのでmqxデータは従来と同じ形式での出力でなければ困ります。
機能的な必然性がないのであれば改行するようにしてください。

どうしても改行が必要なら旧型式で保存するようお願いします。こちらは従来通り改行されたものが出力されます。
なおxmlファイルと異なり、mqoは行単位でデータを扱うため改行コードは必須です。もしなければ正常に読み込めません。

3Dプリンター用のデータを扱うことを考えれば数百MB、数GB単位になるんでデータ圧縮の必要性は議論の余地もないわけですが、mqxファイルを改行する/しないことによるデータサイズの違いは2パーセントにも満たずデータの可読性を捨てることと釣り合うようには思えません。
データの可読性はデータの保守性とも直結する要素なので蔑ろにするべきではありません。過去/今後に登場するmqxファイルにデータを出力するようなプラグインの動作の確実性が保証されるのかという疑問もあります。
某大手ソフトウェアはファイル形式をブラックボックス化していたりするなか、metasequoiaのテキスト形式で整然と記述されたデータ形式は、データ解析の技術がなくても直接データを確認できるというのは利点であると思っています。
目先の小さな利益のために利点を投げ捨てるような真似はしてほしくありません。

>どうしても改行が必要なら旧型式で保存するようお願いします。こちらは従来通り改行されたものが出力されます。
今後もmqoz形式と並行して保守されていくのでしょうか?

明らかにxmlに関する知識をお持ちでないようですが、それならなおさらテキストエディタでの直接編集なんてするべきではありません。ファイルを破損させるだけです。xmlの編集ツールは無料のものでも以下をはじめ多数ありますので、お好きなものをご利用ください。
https://matome.naver.jp/odai/2137757720761195001

大手ソフトウェアのWord(docx)やExcel(xlsx)でも同様に改行のないxmlをzipファイル内に格納していますが、それが問題なんて言ってる人は聞いたこともありません。xmlをきちんと理解していればご指摘の内容はまったく的外れで杞憂であることがわかるはずですよ。本件に関してこれ以上のコメントはいたしませんのでご了承ください。

コメントしないとは書きましたが、書き忘れたことがあったのでもう一つだけ追記。
テキストエディタでもメジャーなものならたいてい標準機能かプラグイン・マクロ等でXML整形機能があり、例えば秀丸用なら
https://hide.maruo.co.jp/lib/macro/reformxml.html
だったり、専用の整形機能がなくても単なるテキストの置換で
http://wakame551.hatenablog.com/entry/2015/04/11/132510
のように、解析技術なんてなくても簡単にできるのですけどね。。。。

半透明表示の設定をOFFにしているのでしょうか。
移動平面を表示しているのですが、本来は半透明に表示されるものが、設定に引きずられて不透明で表示されているようです。

データ量が多すぎて単に時間がかかっているだけか、またはメモリが不足して正常な動作ができなくなっているかのどちらかの可能性が高いように思います。
 - CPUの種類
 - 搭載メモリ
 - GPUの種類
 - OBJファイルのサイズ
をお聞かせいただけますか。

screenshotを添付します。zipファイルは、将来削除します。
http://www.tnt5.com/download/obj_error_screenshot.zip

スクリーンショットを見る限りでは、極端にデータ量が多いというわけでもなく、PCのスペックが足りていないというものではなさそうですが、はっきりした原因はわかりません。
もしGPUのドライバーが古い場合、最新に更新すると改善する可能性もあると思います。

AMDソフトウェアは、定期的に最新のドライバを更新しています。コンピュータをWindows10に変えた後、Metasequoia4大容量OBJファイルの動作ができません。Metasequoia4.6.5バージョンは、Windows 7で問題ありませんでした。ただし、Windows10では、大容量のOBJファイルの動作ができません。
Blender2.79b_x64、Blender2.80_x64_Beta、ZBrush2018.1プログラムは、大容量のOBJファイルの動作に問題はありません。

大容量OBJファイルである場合には、Misc-Sculptは作業が可能です。しかし、Edit-Select、Edit-Moveなどは、作業することができません。

Windows7では、正常であったPluginがWindows10でエラーが発生する現象もあります。Windows10でMetasequoia問題があるかご覧ください。
Screenshot添付します。
http://www.tnt5.com/download/plugin_error_window.png

Plugin - BevelMultiFace
http://bowlroll.net/up/dl32345

>Windows7では、正常であったPluginがWindows10でエラーが発生する現象もあります。Windows10でMetasequoia問題があるかご覧ください。

32bit用のプラグインを64bit版に入れてしまっているのではないでしょうか？
プラグインが32bitならMetasequoia本体も32bit版でないと動作しません。

Websiteに知られているMetasequoia64bit Pluginはほとんど使用しています。すべてのPluginは、64bit版です。他のPluginは、Windows10で正常であり、Screenshot画面に出てくるPluginは、エラーが発生する現象です。そして、Windows 7では、エラーなしで使用可能であったPluginです。
Screenshot添付します。
http://www.tnt5.com/download/x64_plugin_error_window.png
そしてWings3D2.16_x64、XISMO2_2.01などの3D SoftwareもWindows10で正常に動作します。

少し前に、Metaseq469a_Win32_Installer.exeプログラムをインストールしてみました。Windows10で正常に動作します。Metasequoia64bitプログラムは、Windows10で問題があることがあります。検討ください。

32/64bitが間違えていないのでしたら、別途インストールを指示されているランタイムなどを入れていないのではないでしょう？
個々のプラグインについては弊社では詳細わかりませんが、BevelMultiFaceについて確認するとVisual C++ 2012のランタイムをインストールするよう添付ドキュメントに記載されています。
他のプラグインについても同様ではないかと考えられますので、プラグインごとにインストール方法などを再度ご確認ください。

弊社では64bit版特有の問題は確認できておらず、動作中に固まる問題についても、プラグインの中におかしな動作をしているものが含まれている可能性も考えられます。後でインストールしたプラグインを一度すべて外した状態で動作を確認してみてください。

プログラムInstall過程に問題があったようです。今日Metasequoia4（64bit）プログラムをアンインストールした後、Metaseq469a_x64_Installer.exe再度ダウンロードして、再インストールしました。正常に動作します。

今日AMDのドライバを更新した後Metasequoia4（64bit）プログラムで前回と同じ問題が発生します。
Metasequoia4（64bit）の回復、または新規インストールすると、この問題は解決されます。
しかしながら、以下Release Noteを検討してください。

Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.2.1 Release Notes
https://www.amd.com/en/support/kb/release-notes/rn-rad-win-19-2-1

418KBの容量のファイルを保存する過程で、以下のようなError Windowが発生しました。

Metasequoia 4 Ver4.6.9a (64bit) is running.
Windows version : 10.0  Build:17763  (Windows 10 x64 October 2018 Update)
Number of CPU : 4
Physical memory : 32727 MB
Direct3D11 Driver: AMD Radeon R9 200 Series
    DeviceID: 26640
    SubsysID: 3798996811
    Revision: 0
    FeatureLevel: 11.0
OpenGL Renderer: AMD Radeon R9 200 Series
  OpenGL Version: 4.6.13547 Compatibility Profile Context 25.20.15021.1007
  GLSL Version: 4.60
Error occurred in the rendering.(OpenGL)
Access violation in module atio6axx.dll at address 00007FF89C441C4F, for reading 0000000000000000
0x00007FF89C441C4F atio6axx.dll: DrvPresentBuffers + 17162335 bytes
Memory status
 Physical memory : 33512448 KB
 Maximum undo size : 4188160 KB

推測だが、私のPC、またはグラフィックカードに問題があると見ています。もしかしたら、問題を解決する方法があるか検討してみてください。

以下は、一時的な作業上の感じです。
File -  Configurationで、File -  Embed a thumbnail項目をオフにして作業しました。
編集作業が少しスムーズに進行されているようで、ファイルの保存時に問題が解決される感じです。
もし、Embed a thumbnailがリアルタイムで進行している場合は、編集時に問題になることもできるという気がします。

ビュー上部の表示ボタン内のメニューで、レンダラーにOpenGLを選択していると思いますが、Direct3D 11のほうが高速で安定していることが多いです。トラブルがない限りはOpenGLではなくDirect3D 11を選択してください。

Direct3D 11 では、速度が低下して、意図的に OpenGL を選択して作業していました。
私の PC 環境では、File-Embed a thumbnail の項目で問題が発生するようです。
Embed a thumbnail の項目を無効にし、作業してみると、Direct3D 11 および OpenGL の処理速度が両方、高速なようです。

64bit crashlog検討ください。
Metasequoia464bitは、大容量OBJファイルの点や線を選択する場合には、平均45秒の時間がかかります。
現在はMetasequoia464bitは選択時に時間がかかるので、Metasequoia 4 32bit を一緒に使用します。

http://www.tnt5.com/download/64bit_crashlog.zip

Metasequoia4 32bitも同じ問題が発生します。
他のすべての2D（Adobe Photoshop CS6）と3D（ZBrush、Blender、Wings3D）グラフィックソフトウェアは、大容量のファイルの編集作業や動画制作時にも問題が発生していないのに、Metasequoia 4は問題が発生しています。

R9が手元にないため、比較的近い構成としてWindows 10 64bit + Radeon R7 250Xの組み合わせで最新のRadeonドライバー(Adrenalin 19.2.3)で動作確認してみましたが、Direct3D/OpenGL表示ともに問題は見当たりませんでした。お使いの環境に何か問題がある可能性が高いと考えられます。

まず、GPUドライバを一度完全にアンインストールしてクリーンインストールしてみてください。中途半端に古いファイルが残っているとおかしなことになることがあります。クリーンインストール用にAMD公式では「AMD Clean Uninstall Utility」、サードパーティ製で「Display Driver Uninstaller(DDU)」というソフトがあるようです。

また、Radeonドライバのインストール時に一緒に入る常駐ソフトは外してください。現在はReLiveというソフトが付いてくるようで、こちらは動作確認しておりませんが、過去に同種の常駐ソフトが弊害を引き起こすことがありました。

AMDのドライバをアンインストールして、新たにインストールしても解決ができません。
添付する2つのGIF動画を確認してみてください。
http://www.tnt5.com/download/GIF.zip

GIF1映像は、他のタスクは、正常に動作することです。
GIF2映像は選択関連するすべての操作は、動作しないようです。
他のメニューやコマンドは正常に動作しますが、選択メニューやコマンドは、動作していないことが問題です。
一つ疑われるのは... SSDハードディスクを使用してそのようなことがないか考えてみます。

GIF3, GIF4, GIF5, GIF6, GIF7...他の3D ソフトウェアで同じサイズの OBJ ファイルを選択するテストです。問題は発生しません。
http://www.tnt5.com/download/GIF_34567.zip

GIF動画を見ると、単に時間がかかっているようなので、GPUではなく別の原因があると考えられます。
不用意におかしなプラグインを入れたりしていないでしょうか？
メタセコイアを一度アンインストールし、また通常のアンインストールの手順だけでは設定ファイルやプラグインは残ってしまうので、さらに
C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\tetraface\Metasequoia4_x64
のフォルダを削除してから、再インストールしてみてください。

教えてくれた方法で除去した後、インストールしたが、解決されません。

metaseqle30.zipプログラムをインストールしてテストした。
大容量のOBJファイルの選択に問題が発生しません。

metaseq410_x64バージョンがマイコンピュータに保管されています。だからインストールしてテストしました。
大容量のOBJファイルの選択に問題が発生しません。

今後時間をあけて...[Download page]で[old version]を一つずつテストします。その後、最終的にどのバージョンで問題が発生していることを確認していくことと思われる。

二つのバージョンをテストした。
Metasequoia465_x64は選択の問題が発生します。
Metasequoia464_x64は正常に動作します。
添付する映像はMetasequoia464_x64バージョンです。

http://www.tnt5.com/download/GIF9.zip