いつもお世話になっております。度々失礼いたします。
Metasequoia 4 EX版を愛用しております。
発生条件は把握しておらず申し訳ございませんが、作業中稀に頂点数1・面数1の不正な頂点が発生することがあるようです。
場合によってはこの不正な頂点が原因で、データの壊れやモーフの壊れの原因を招いたり、UV展開やスキニングがうまくいかなかったりと何かしら不便に思う為、もしご対処をいただけましたら非常に幸いに思います。
今のところ、
①接続面を選択
②選択した面を一時的に隠す
③画面上に残った怪しい頂点を目視で発見(1頂点だけ、ぽつんと残ることが多いです)
ぐらいでしか不正な頂点を自力で発見することができません。
メニューの「重なる面を削除」等でも削除できないようです。
発生は稀ではあるため、どのverで発生するとの断言はできませんが、不正頂点を抱えているデータを最新のMetasequoia 4 Ver4.8.5a(EX版)Windows版64bitで読み込んだ際に不正頂点ごと読み込まれることは確認しました。
このような頂点数1・面数1の不正な頂点を
①作業中に発生を抑える機能
②発見・削除できる機能
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③不正頂点を抱えているデータを読み込んだ際に「不正頂点が存在します。不正頂点ごと読み込みますか?」といった確認が入る機能
の追加をご検討いただけましたら幸いに思います。
③に関しては、頂点数が変わることでモーフが壊れる可能性が無きにしも非ずなので、事前にこのような確認が入るといいのかなと思いました。
注文が多く申し訳ございませんが、何卒ご検討いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。