OpenGLはDirect3Dに問題がある場合以外、通常はメリットは一つもなく必要ありません。問題がないようでしたらDirect3D 11表示をご利用ください。
「傾き」については以前はラフすぎて使いづらいという意見のほうが多かったため、正確な変形ができるよう改良されました。ただ、「位置を初期化」ボタンを押して操作すれば以前とさほど変わらないようになっておいます。
改良された機能を含めて、すべての機能の使い方はヘルプに記載しております。「ヘルプ > 目次」メニューから各コマンドについての詳細をご覧ください。
2019-09-17 14:16
ご返答感謝致します、
Direct3D11 表示は妙に明るく表示され
本来のテクスチャ色で表示されないのでペイント作業に
支障があります。
ツールに関しては使いながら既に理解はできました
僕には使い難いですけど仕方ありませんね。
ヘルプメニューは知って居ますが分かり難さは同じですね。
ともあれ有難う御座いました。
2019-09-17 14:36
>Direct3D11 表示は妙に明るく表示され
>本来のテクスチャ色で表示されないのでペイント作業に
>支障があります。
Direct3D 11とOpenGLは(RenderMan向けなど一部のシェーダを除いて)同じ表示になるはずで、元々何か別の問題があるように思えます。
それはともかく、テクスチャ本来の色より明るくなるのは材質のパラメータがそういう指定になっているのではないかと思います。シェーダをConstantにするか、自己照明を1にして拡散光・周囲光を0にすれば本来のテクスチャ色と完全に一致した表示になります。
2019-09-18 09:17
それそれw 思うにコンテキストメニューの順番で、よく使う項目の間に
粗使わない「標準材質として設定」が表示されて居て煩わしく感じる事が
多々あって難儀します、作業中の事故ですね。
序なのですがコマンドのアイコンや項目を自由に配置換え出来れば使い勝手が
格段に上がるんですけどね、全画面で作業してるのに頻繁に使うツールを逐一
スクロール選択し使わない項目が間に鎮座してるのは、何とも....難です。
2019-09-18 09:40