>また、点、辺、面が選択された状態で押出を使用すると、
>点の選択だけ押し出された面に付随せず、
>取り残された形になります。
>ご確認お願いします。

Ver3.1系のベベル押し出しの時も同様の動作になっていましたが
これを改善していただけるのならとてもありがたいです
一手間余計に掛かってしまうので…

>また、点、辺、面が選択された状態で押出を使用すると、
>点の選択だけ押し出された面に付随せず、
>取り残された形になります。

こちらは4.0.2で押し出し後に頂点・面を選択解除するようにしました。

>「編集」以外のコマンドを選択時に範囲選択した場合
>点、辺、面が選択可能になっていても、点が選択されません。

こちらは現象を確認できません。
編集オプションが外れていたのではないでしょうか？

対応有難うございます。
早速4.0.2確認させていただきました。
押出の方はこれで問題無いと思います。

>こちらは現象を確認できません。
>編集オプションが外れていたのではないでしょうか？
最初の報告にも書いておいたとおり
点、辺、面が選択可能になっていても、点が選択されません。
上のJ-Dさんのレスを見てVer3.1を確認したところ
同様の挙動でした。

さらに、この「面張り」「ベベル」使用時の範囲選択で辺、面を指定をしたあと、
別の辺などを選択しなおしても表示が反映されません。
Ctrl+Dで選択解除した場合は大丈夫です。

加えて4.0.2の64bit版では「編集」の「範囲」で
辺が選択されないという状態になってます。
32bit版は大丈夫でした。

引き続き調査していただければと思います。
よろしくお願いします。　　　　　　　　　　　　　　　

べベルや面張りについては辺にしか操作を行えないので、あえて編集オプションに関わらず
辺しか選択できないようになっています。
他にも同様に編集オプションに影響しないコマンドはあるかもしれません。

ありがとうございます。
>べベルや面張りについては辺にしか操作を行えないので、あえて編集オプションに関わらず
>辺しか選択できないようになっています。
面貼りはそうですが
ベベルの方は点に対しても機能すると思いますし
これらの作業中に「選択頂点をくっつける」など
使いたくなった時にちょっと面倒です。

>ベベルの方は点に対しても機能すると思いますし

点への処理ができるようになったことを失念しておりました。
確かに検討する必要がありそうです。

4.10にてベベル使用時の範囲選択が直っているのを確認しました。
対応有難うございました。

で、もう一つなんですが、
今度は64bit版で通常の範囲、なげなわツールで
面が選択可能になっていると面のみが選択されて
辺と点が選択されなくなってしまっています。
ご確認よろしくお願いします。

連投すみません、タグ修正の投稿です。

うあっ、また間違えました。タグ修正の投稿です。m(__)m

表示の、「視点パネル」をShift押しながらクリックすれば一括でリセットされますよ。

>表示の、「視点パネル」をShift押しながらクリックすれば一括でリセットされますよ。

返信ありがとうございます。(^o^)
やってみたところ、確かにずれが直りました。(^o^)


しかし、わりと頻繁に使いそうな機能なのに対して、
操作法がちょっと煩雑？だと思います。
やり方を知らないできないという感じで。(´・ω・`)

なので、やっぱり [同期]ボタンの隣あたりに
ワンクリックでずれを直すボタンがあると良いと思います。

あまり単体の機能を持たせたボタンを増やすとボタンだらけになってしまいそうなので、Shift押しながら同期ボタンをクリックしたら視点のリセットとかどうでしょうか？
もしくは、同期ボタンを右クリックしたらメニューから視点のリセットできるとか。

>単体の機能を持たせたボタンを増やすとボタンだらけになってしまいそう
たしかにその通りですね。増えすぎて画面自体が煩雑になるとこまりますｗ

>Shift押しながら同期ボタンをクリックしたら視点のリセットとかどうでしょうか？
Shift+[同期] は 現状では すべてのビューの同期のON/OFFを同時に切り替える作用があるみたいです。

>もしくは、同期ボタンを右クリックしたらメニューから視点のリセットできるとか。
この方式が妥当だと思います。

右クリックにはツールパネルへ登録などのポップアップメニューを出すという機能がありますよ。
一応、表示の視点パネルをツールパネルに登録しておけば、Shift+クリックの初期化を一操作でやることはできますね。
もしくはショートカットキーをShift付きで登録しておくと、初期化になるみたいです。

一番左上のところを「マッピング」にするとマッピング関連のボタンが表示されます。

１の移動値ですが、内部的にはこういう感じの回転値でしょうか？
その場合、「ねじれ」のように３次元的な配置に対応した場合XYZの回転値の指定になりますね。

３の補足ですが、登録時からパーツが増えたりして選択箇所が増やしたい場合や、ラインの位置修正を行いたい場合があると思うので、「登録、更新、名前変更、削除」の処理の対応が必要かなと思います。


また、もし本家対応されない場合そういった状態の登録プラグインの作成も考えているのですが、現状曲げの状態取得、更新はSDKで可能でしょうか？

曲げに限らず各コマンドの内部状態の取得・設定をSDKから行うことはできません。

コマンドの内部状態はその動作に密接に関連するため、うかつに外部公開すると今後の改良の妨げになったり
不具合の要因となりかねないので、現実的に色々難しいものがあると思います。

3dsMAXや、MAYAなど、スクリプトで標準機能の実行や、パラメーターへのアクセスのようなマクロ的処理はスクリプトの基本的処理だとおもうので

すみません途中で送信してしまいました。

3dsMAXや、MAYAなど、スクリプトで標準機能の実行や、パラメーターへのアクセスのようなマクロ的処理はスクリプトの基本的処理だとおもうので将来的にはプラグインやスクリプトから操作できるようになる必要があると思います。

現状アクセスできないとして、本家対応していただくのが一番良いのですが時間がかかるようでしたら
曲げの処理を参考してこちらでプラグイン作成ができればと思うのですがコマンドプラグインとしてのソースを公開していただくのは難しいでしょうか。

\Data\Layout\standard.xml

このファイルをメモ帳などのテキストエディタで開いてvisibleのfalseをtrueにすれば3.1.5と同様にコマンドに「UV操」ボタンと「ﾏｯﾋﾟﾝｸﾞ」ボタンが表示されます。

  <widget name="BtnComUVEdit" visible="false" />
  <widget name="BtnComMapping" visible="false" />
⇓
  <widget name="BtnComUVEdit" visible="true" />
  <widget name="BtnComMapping" visible="true" />

また、メニューになってしまった「UV操作」項目は詳細設定から、「メニューを使用」のチェックを外せばこれまでと同様にツールパネルに表示されます。

ただ、見た目は戻るのですがUV操作ツールパネルの「UV操作」の項目、移動、回転、拡大等がどのボタンを押しても移動にしかならず正常に動作しないので修正対応待ちになってます。
また、ショートカット対応も現在対応中のようです。


>Miznoさん
コマンドに「UV操」、「ﾏｯﾋﾟﾝｸﾞ」ボタンを戻すのはUV操作の詳細設定で、表示非表示できるチェックを追加するか、もしくは3.1.5と同じように上記のボタンが表示されるスタイルを編集モード「モデリング（3.1.5とか旧スタイル）」というように選べるようにして欲しいです。

以前出したUV操作のショートカット対応要望が今対応中ですが、上記のように以前と同じスタイルで表示した場合「UV操作」の項目が正常に動作しないので確認お願い致します。

既に対応しています。
AddRightDownEvent,AddMouseMoveEventなどのメンバ関数でイベントを追加してください。

英語版のOSでしょうか？
まずはフォントの設定がメイリオかMSゴシックになっていることを確認してください。
欧文フォントになっていると日本語表示できないため文字化けします。

すみません、タグが4.2になってたので4.1に修正しました。

ファイルがアップロードできていないのでサイズを縮めて再度添付します。
テクスチャ２つが.pngに変換されています。.bmpに再変換してください。

ファイルが大きすぎるのか添付できないのでリンクを貼ります
https://drive.google.com/file/d/0B7h5NcRw8uVCYWlSdkZ0RVRrSkk/edit?usp=sharing

スキャンラインはバンプ・法線マップには元々対応していない仕様なのですが、
ついでなのでレイトレの修正と合わせて次のリリースで対応いたします。

beta2でちゃんとスキャンラインでレンダリングできるようになりました。対応ありがとうございました。
ただレイトレは水面が何故か上がって椀から溢れんばかりになっています（スキャンラインやvidroだと６分目くらいまでしか椀に入っていない）。私はスキャンラインで十分なのでこれで満足なのですが、一応ご報告しておきます。