DirectXではなくDirect3D表示でした。
次回以降のバージョンアップでの対応を希望します。

特定のソフトウェアのことはわかりませんが、ソフト間でデータをやり取りする際は、どのフォーマットでどういう情報が入出力されるかを確認する必要があります。
ヘルプを見ればおわかりになられると思いますが、DXFでは形状以外の情報はまったく出力されません。
そのため、Metasequoiaでは材質・テクスチャ・UVを保持して出力する場合は、たとえばOBJやLWOなど他のフォーマットを推奨します。

DXFについて詳しく言うと、UVは出力されないというよりファイルフォーマットの仕様に定義されてため情報を保持することができません。
なのでUVが必須な他ソフトで読み込めばエラーになるのも当然のことだと思います。
ならなぜ読み込み機能があるのかまではわかりませんが、最近のAutoCAD（ここ数年くらいの間？）では平面・球マッピングを含めた材質くらいは保持してDXF出力できるみたいなので、そのあたりはサポートしているのかもしれません。

一部タイポミスです、すいません。

> DXFについて詳しく言うと、UVは出力されないというよりファイルフォーマットの仕様に定義されてため情報を保持することができません。
の部分は「ファイルフォーマットの仕様に定義されていないため」です。

モデルです。

添付の画像では問題の箇所を特定できなかったのですがヘッドライト付近のスムージングが荒れているところでよいのでしょうか。
添付した画像をみてください。
これが発生するのはcatmull-clarkのエッジの先鋭化の設定が途中で切れているためです。
先鋭化の設定を連続させるか、外すことで面の荒れを取り除くことができます。

>にのすけさんへ

上記mqouserさんの調査結果で解決されたのでしょうか？
わざわざ調べてくれた方がいらっしゃるのだから、お礼や報告など最低限の礼儀をお忘れないようお願いします。

mqouser様
ありがとうございます。ウエイトが設置されていたことに気づきませんでした。
ご教授ありがとうございます。
また返信が遅れてしまい申し訳ありません。

管理者様
返信が遅れてしまい申し訳ありません。
こちらに書いたことを失念しておりまして、返信が遅れてしまいました。
以後気をつけます。

追記です。メタセコを再起動してプラグインリストがカラッポになっている状態です。とくにエラーログは出てないようです。Exportフォルダにプラグインがコピーされているのでロードはされるはずなんですが…

OS:WindowsXP 32bit SP3

インストーラーなしのzip版を使ってみては。
セキュリティ関係が邪魔しているのかもしれません。

おはようございます。

確かにアンインストールする時にユーザーテンポラリにアンインストーラーが新規コピーされるので、ウィルスソフトが「使用頻度の低いバイナリ実行」という条件に引っかけて騒いでいます。

ただそれも気になってたんで、アンインストールする前にサンドボックスを停止してからアンインストール実行して、zipパッケージもインストーラー版も試してみたんですが症状が変わりません。

再インストールしてみて追加情報なんですが、メタセコ起動後にPluginフォルダの改名が出来ているので、そもそもdllを探しに行けてないのか、ともかくPluginフォルダ中のdllがアクセスされてない状態っぽいです。

それで別フォルダに移した純正プラグインを手動でインストールすると、
失敗ダイアログが出る・dllはコピーされている・メタセコからのアクセスは継続しているっぽい（コピーされたdllはメタセコ終了まで削除できない）
という状態になります。

なんか気持ちの悪い現象です。サポ終了間際のXPなだけにレアケースの症状だったらこのまま30でも良いかとは思うのですが。

はっきりとはわかりませんがライセンス認証ができていないときの動作に近い気がします。
mqo以外の形式での出力ができるかなど確認した上でもし該当していればサポート窓口までご連絡ださい。

>mqo以外の形式での出力ができるかなど確認した上でもし該当していればサポート窓口までご連絡ださい。
「サポート用のメールアドレスまで」でした。わかりにくくてすいません。

update.txtなどに記載していますが、オブジェクト・材質パネルでの頂点・麺選択はAltキーに変更となりました。
選択解除はAlt+Ctrlキーとなります。

選択関連のキーアサインは使う上の効率ですごくウェートをしめてるので
他のショートカット同様、設定で好きにカスタマイズ出来る様にして欲しいです
～にしましたって押し付けられるのは勘弁願いたい

Ver3.1.1でmetaseq.iniを直接書き換えることでVer3.0系とほぼ同様の操作に戻せるようにしました。
ただし暫定措置で、今後もサポートを続けるかどうかは不明なのでご了承ください。

黒いマテリアルを「標準材質として設定」したのではないでしょうか？
覚えがなくても他のメニューと間違えて選択していた可能性もありますし。