使ってるメタセコイアのバージョンは何でしょうか？
とりあえず私の使ってるVer2.4Beta12ではご指摘の問題は再現しませんでした。

Ver2.4Beta12です。
ということは何か他に原因があるのでしょうか？

別のPCで試しても同じ結果が出ています。

うーん、原因は何でしょうね？
そのテストをしたデータですけど、
何もない状態から簡単なオブジェクトを作成して、
そのモデルに対して試されましたか？

こういうトラブルだったか覚えてないのですが、
データによっては色々と不都合が出るケースもあるので
念を押させて頂きました。

もし簡単なモデルでも再発する様ですと私には分かりかねますね。
すいません。

V2.4 Beta12です。
WindowsXP\x2cSP1 NVIDIA QuadroFX 1000をDirect3Dで使用しています。

kokiさんの投稿を見て試してみたら
全く同じ現象が起きていたのですが、
仕様かと思って黙っていたのですがそうじゃなかったみたいですね。
編集オプションの選択フィルタで[辺]と[面]を同時に選択してる場合のみにかぎって辺が選択できないです。

[辺]自体を選択して編集すること自体が滅多に無いのと、
[点]、[面]選択を切り替えて使うことは頻繁に行うので
[点][辺][面]選択にはショートカットを割り当て使っているので全く気が付きませんでした。

>3x3様
>ぽんちょ様

やっと確認できました。すいません。
確かにそうなりますね。
多分仕様かと（汗

とりあえず編集オプションを切り換えれば対応出来るから
そのままになってるんだと思われます。

あれれ？そんな積もりで言ったんじゃないんです。

確かにこうやって使っていれば問題はありませんよ、
見たいな書き方はしました。

仕様だったとしても、バグだと思います。
そうじゃなかったら、[辺]選択モードと[面]選択モードに別々の
スイッチ割り振られている意味があまり無い様な気がします。

Windows2000 SP3 のパソコンにインストールして試しましたが
症状は一緒でした。

ばんちょさん、確認ありがとうございます。

バグリストや仕様リストに載っていなかったような
気がするので、Miznoさんも気付いていないのでしょうか？

>ばんちょさん、確認ありがとうございます。
>
>バグリストや仕様リストに載っていなかったような
>気がするので、Miznoさんも気付いていないのでしょうか？

誰でも気が付く事が出来るレベルの話である上に
既出内容なので皆さん話題の重複をさけているのでは
ないでしょうか。
勿論Miznoさんもご存じだと思います。

ご要望通りβ１２にてgetTextureName()などのメソッドを追加しました。
詳細は最新のドキュメントをご参照下さい。
（というほど詳細なことは何も書いてませんが・・・）

ちなみに読み込みのみ可能で、テクスチャの設定はまだ出来ません。
今後の検討課題ということで。

>某掲示板で出た話題ですが、応募用モデルを作るにあたり、
>2.2ベータ版にはCatmull-Clarkが付いていたのですが、
>LE R2.3には付くのでしょうか？(それによって、応募用モデルを調節しなければいけないので）
>また、シェア版2.32で作ったものをLEで開くと材質情報が飛んでました。
>新バージョンで、互換性はどのようになってるでしょうか？

LE R2.3にもCatmull-Clarkはあります。
Catmull-Clarkを使う分には関係ありませんが、曲面タイプ１・２用の
頂点ウェイトはありませんので、これを設定した場合には形が若干
変わってしまいます。
また、シェーダや頂点カラーもありませんので、これらの材質設定を行った
モデルだと見栄えは多少違ってしまいます。
それ以外についてはモデリング機能等の削減あっても、MQOファイルを
読み込んだ時の見た目での違いというものはありません。

応募モデルに関しては、必ずしもLE版で最も見栄えが良いように調整された
ものである必要はないのですが、実際に確認する意味でもβ版を用意した
ほうがいいようですね。しばらくお待ち下さい。

お返事ありがとうございます。
実はこの話題が出るまで、今までのＬＥ版にCatmull-Clarkが付いてなかったことも忘れていました。
>実際に確認する意味でもβ版を用意したほうがいいようですね。しばらくお待ち下さい。
助かります。ありがとうございます。

募集要項のページに表示確認用のLEβ版を公開しました。
βサイトのページではないのでご注意下さい。

すいません。ついでに質問させていただきますが。
募集モデルはUVマップなどのイメージ・テクスチャを使っていないといけないのでしょうか？

>　次バージョンの追加機能の提案権
>　もっとも、出来ることと出来ないことがあるでしょうから話し合いが必要でしょうけど。

すみません。それってここの掲示板でできていませんか？？
「機能追加を強要する権利」ということなら別ですが；Д；

>「機能追加を強要する権利」ということなら別ですが；Д；

それに近いけど、強要って言葉は違うかな。

実現できない宇宙旅行を掲げてコーラを飲ませる真似はしたくないですが…

提案はこの掲示板で誰もが出来るようにしていることで、
しかしその対応を行うかどうかはまったく別の問題です。
最近は開発に割ける時間がないので、すぐに実装できるものにしか手を
付けておりませんが、ご理解の程お願いします。

問題は「どの程度のレベルのモデルが欲しいか」ですよ。
とにかくどんなのでもいいというなら、今のままでも十分だとは思いますが。

せっかくの第一回コンテストにいきなりケチを付けるような
発言は、申し訳ありませんがやめていただけませんか？

そのためにWindowsには仮想メモリなる仕組みが備わっているわけですが・・・・

>メカプ様
仰られる通り、最大メモリまで消費すればディスクスワップされますが、
それだと他のアプリを立ち上げた時に不安定になる可能性があるので、
メタセコイア内で、物理メモリと仮想メモリの割り当てが出来たら良いなと思った次第です。

所でアンドゥの最大記憶量って256MBまでなんでしょうか？
一応試しに振ってみたのですが、これではアンドゥの回数がちょっぴり足りなく感じました。
出来ればディスクの方にも256MB記憶して、合わせて５１２MB分位アンドゥ出来ると個人的に嬉しいですね。

何か手を加えるたびにスワップが発生して操作が引っかかっていては、
ストレスばかり溜まって実用にならないのではないかと思うのですが・・・
自動履歴保存をONにして、こまめに保存しながら作業していくほうが
現実的な対処法ではないかと思います。

開発当初は256MBも積んでる環境なんてなかなか考えられなかったですが、
今じゃ最低環境になってしまいましたな。

>自動履歴保存をONにして、こまめに保存しながら作業していくほうが
>現実的な対処法ではないかと思います。

やや、作者様のレスが付くとは恐悦至極にございます。
確かに自動履歴保存機能は便利なのですが、ファイルが無闇に増え過ぎて管理が追いつかなくなるので使っておりません。
そこでお願いなのですが、ハードディスクへのスワップは確かに不便そうなので取り下げます。
代わりに自動履歴保存機能に今のファイル名に上書きする機能を追加して頂けないでしょうか？
私めの使い方ですと２０～３０操作ごとに上書きセーブをしてデータを保存、
ちょっと新しい事を試してみたい場合、前のデータから大幅に変える場合などに新規名称でセーブして、
その名前のデータから次の操作を始める様にしているのです。
なので、Ctrl+Sで上書き、Ctrl+Shift+Sで一つ数字を足したファイル名で保存
とか言う風に設定出来る様にして頂けないでしょうか？
毎度勝手なお願いばかりで申し訳ないです。

最大バッファ量を512MBにするのは簡単だったので、ひとまずβ12で
対応しました。

>それだと他のアプリを立ち上げた時に不安定になる可能性があるので、
もしそういう環境だとするとメタセコも不安定になる可能性が高いと思いますが・・・・

オブジェクトをドラッグで合成時に出るダイアログが省略出来ない問題です。

>4点以上の頂点を持つポリゴンを作れるようになりませんか？切実な問題です。

え～と、ちょっと意味が分からないのですが
例えば５角ポリゴンの表現として□と△を使う。
とかだと問題あるんですか？
要望を横から潰すつもりではないのですが
「５角以上のポリゴンが扱える利点」をお聞きして見たくて(^^;
miznoさんもどういう利点があるのか明示して頂けない事には
要望として考慮しにくいと思うんですよ。
デメリットなら思い浮かぶんですけどね。

>例えば５角ポリゴンの表現として□と△を使う。
>とかだと問題あるんですか？

あります。例えば六角形の円柱を作ったとしその中にオフセットで穴を開け六角形のパイプを作る、というような事が具体的にできません。当然ほかのやり方（メタセコ流にやる方法）もありますが、MayaやWings3Dなど4点以上ポリを扱えるソフトを触った後でみるとどう見ても非効率です。

またほかのソフトでできるような使い方、4点以上のポリをとりあえず置いておいてラフにマスを捉え、後でエッジを追加していきディティールを加えていく、という手法(手順？)が実質とれません。

>あります。例えば六角形の円柱を作ったとしその中にオフセットで穴を開け六角形のパイプを作る、というような事が具体的にできません。当然ほかのやり方（メタセコ流にやる方法）もありますが、MayaやWings3Dなど4点以上ポリを扱えるソフトを触った後でみるとどう見ても非効率です。

え～とこの場合、筒を構成するポリゴンの押し出し一発で
パイプが出来るのでそれほど非効率ではないような(^^;

>またほかのソフトでできるような使い方、4点以上のポリをとりあえず置いておいてラフにマスを捉え、後でエッジを追加していきディティールを加えていく、という手法(手順？)が実質とれません。

失礼ながら「切実」と仰るほどの問題は感じられませんでしたが、
これ以上お話させて頂いても、それこそ要望を横から潰していると
思われかねないので、これにて失礼をば。

>>あります。例えば六角形の円柱を作ったとしその中にオフセットで穴を開け六角形のパイプを作る、というような事が具体的にできません。当然ほかのやり方（メタセコ流にやる方法）もありますが、MayaやWings3Dなど4点以上ポリを扱えるソフトを触った後でみるとどう見ても非効率です。
>
>え～とこの場合、筒を構成するポリゴンの押し出し一発で
>パイプが出来るのでそれほど非効率ではないような(^^;

上にも書いてますが、メタセコ流にやる方法はもちろんあります。そういうことではなくて効率の問題を提議しているのですが。
パイプが曲がると押し出しでは対応できなくなる、それならパスに沿って押し出しプラグインで、、、ってそうじゃなくて、抜本的に4点以上ポリに対応すれば潜在能力が一気に広がるのにな、という事を言っています。
これは個人の好みやモデリング手法にもよって左右されるので一概にはいえませんが、当然4点以上のポリを持てた方がモデラとしての器は広がると思います。

メタセコは多角形ポリゴンを使うことを考えて作られてないと思うので
もし対応できたとしてもメタセコ独自の良い点が消えませんか？
曲面化も対応できませんし、メタセコなりのモデリングをするのが
効率になるのでは？