ボーン数はありませんが、多角形の数は既に確認できるようになっています。
全体の数はメニュー「パネル > ドキュメント情報」で、オブジェクトごとの数はオブジェクトパネル内の設定に表示欄があります。

>ボーン数はありませんが、多角形の数は既に確認できるようになっています。
>全体の数はメニュー「パネル > ドキュメント情報」で、オブジェクトごとの数はオブジェクトパネル内の設定に表示欄があります。
多角形総数の項目がある旨、大変失礼しました。

その多角形ですが、数値上は把握出来ますが、何処に存在してるか見つけるのが大変なので、可能でしたら「多角形を選択」の機能を追加して頂くか、多角形総数の見出しをクリックしたら該当する箇所が選択されて見つけられると良いと思いました。

ボーン総数表示と合わせ、ご検討よろしくお願いします！

多角形の選択は、標準で含まれるスクリプトselect_n-sided_polygon.pyで可能です。
スクリプトエディタからpyファイルを開いて実行し、Rangeで5以上になるよう指定してください。

説明が今一つわかりませんが、おそらく昔と挙動は変わっていないと思います。
オブジェクトパネル内で親のロックや表示状態を変更したときに子オブジェクトまで変更されてほしくない場合、「他」ボタン内の「下の階層に影響する」をオフにしてください。
これで親子で連動せずに個別にロック・表示オンオフができるようになります。

あと、移動は「移動」コマンドのことか、それとも「ローカル」コマンド内の移動で親子を連動して動かすことでしょうか？
ローカルコマンドのことなら、「子に適用」がオンになっていれば連動して移動できます。

>ローカルコマンドのことなら、「子に適用」がオンになっていれば連動して移動できます。
返信ありがとうございます。日本語があやふやですみません。
「子に適用」というのはどこをいじればいいのでしょうか
(ファイル→環境設定以下略 のような)

子に適用はコマンドごとに中身が切り替わるパネル内にあります。

・面の向き（表裏）がばらばらになっている
・両面になっている
・面同士がつながっていない（別のオブジェクトになっている）
・スムージング角度の設定より鋭角になっている
あたりのどれかではないでしょうか。

もし上の２つであればそれぞれ「面の方向を統一する」「面を片面化する」を呼び出すと変更されるはずです。

リンクは自由ですので、是非ともよろしくお願いいたします。