蓋やカバー、ハッチ、ピストンなどをモデリングして動かしたいと思ったとき、メタセコイアのツール内でも動作の確認をしたり作成できる環境は実現可能でしょうか？

ライセンス再発行のメールを送りたいのですが、何を記載すればいいでしょうか

Metasequoia 4.6.8の64bit版がダウンロードできません（Service Unavailableと表示されます）改善してください。

メタセコイア４．６．８のEX版を使わせていただいています。
それでMMDやunity用のモデルを作っています。

前まで、ボーンの標準テンプレートの「Humanoid」というのを使うことで、
MMD、unityともに問題なく、pmdファイル、fbxファイルをエクスポートし、動作することが出来ていました。


そうだったのが、今日、humanoidテンプレートで作ったモデルを
MMD用のpmdファイルにエクスポートしたところ、
そのファイルをMMDで開こうとしたら、MMDがモデルを読み込めず、異常終了してしまうようになっていました。


たまたま自分は、メタセコイアの古いバージョンの４．６．５も保存していましたので、その古いメタセコイアで、このhumanoid形式のモデルをpmdにエクスポートしたところ、
正常にMMD上でpmdモデルが動くことを確認できました。



つまり、簡単に言うと、
メタセコイアが４．６．５から４．６．８にバージョンアップする間に、pmd形式にエクスポートする際にバグが発生するようになっているのだと思われます。

椅子の作成「1. 座面の作成」で
［基本図形］コマンドで角の丸い円柱を選択し、サイズ・分割数などを指定し作成します。
とありますが、実際の操作は解説画像の通り、角の丸くないほうの「円柱」では？

白鳥の作成「13. 脚を作ってみましょう」解説画像の脚を作る場所と
「15. 全体のバランスを見てみましょう」より後の全ての解説画像の脚の位置が違い、
白鳥の尾方向（Z方向マイナス１）隣の面から生えてるように見えますが、これはどういう操作をしているのですか？
初めての3DCGモデリングなので「プロポーションを整えて」の一言では何をすれば良いか分からず、
結局サンプルモデルを見ながらのカンニングコピー作業でクリアしてしまいました。orz

それと、ちょっとしたわがままな要望なのですが、無料版のアーマチャー機能制限を
「サボテンやブタ等の該当チュートリアルを開いている時だけ可能だが、モデルデータ保存は不可」のような制限付きで触れるようにできませんか？

お世話になっております。
「法線」コマンドについて、3点気になっておりますのでご報告させていただきます。

①「ctrl」を押した状態での選択解除ができない
　単点であっても解除できず、範囲指定・投げ縄では範囲を表示する線が画面上に残るだけになってしまいます。

②法線編集したobjを対称位置で複製すると、法線が狂う。

③同一obj内に法線編集した頂点が存在する場合、法線無編集の頂点の一部が複数法線になる。
　見た目は１頂点に１法線なのですが、実際には複数の法線（「折目」適用みたいな状態）になっているようです。
　※「単一化」を行うことで解消は可能でした。

確認ver：ver4.6.8（64bit/32bit）
お忙しいところ恐縮ですが、ご確認いただけますと幸いです。
また、当方の操作や環境による不具合でしたらお詫び申し上げます。

ＵＶ自動展開のＵＶ操作、通常選択で境界線を指定できない箇所がでるのは
なぜでしょうか？

私はUVマップツールで多くを作ることができます。 しかし、私はL、Shift L、CTL L関数を変更して亀裂線を削除することはできません。 ヘルプ索引には説明はありません。 誰も私が見ることができるチュートリアルを持っていますか？

申し訳ありませんが悪い日本語、それはGoogleです。

ありがとうございました！
Gaetan

保存形式にfbxを選ぶと、tポーズの状態で保存したはずなのに開脚状態になってしまいます。何度修正をしても開脚から戻らず逆にv字になったり指のボーンがずれたりします。

格子模様でのUVなんかであると便利なのですが、3Dモデルの形状に関係なく、UVをきっちり均等に配置したいケースが結構あります。

従来はスナップ機能を利用して格子状に組んでいたりしたのですが、UVが多いとかなりの手間で、できれば本体側の機能として均等に配置するオプションがあると、かなりの省力化になります。

そこで要望なのですが、「直線化」のオプションに、ルートのUVを均等配置するようなオプションを追加することはできないでしょうか。

ご検討いただければ幸いです。