すみません。意図が伝わらなかったようです。
基本機能とは関係ないです。
多々あるプラグインを把握してない自分としては、
排他的に管理することと、効率性を考えました。
使い方としては
A s a p 01234567 00000001 0 あーする Select\a-suru.dll
B s a p 12345678 00000002 こーする Select\ko-suru.dll
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A c a p 23456789 00000001 0 あー作る Object\a-tukuru.dll
B c a p 34567890 00000002 0 こう作る Object\ko-tukuru.dll
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とテキストで吐き出し、ショートカットで
そのプラグインの主要性、安定性、などを列挙
続きを表示...
(このときのチェックの効率性が「手動でshortcut.datに割り当てる」のに一役買います)。
列挙したものをメインとして再配置してshortcut.datに割り当て。
配置に関しては図面で印刷もします。その方が見やすかったので。
次に似たような機能が他のプラグインにある場合、または動作が安定しない、
などを列挙。
次のようなバッチファイル作って一括削除。
del Select\ko-suru.dll
del Object\a-tukuru.dll
と以上な使い方を考えていましたが
もう作ってしまったのでこの話は終わりです。
何かの参考になれば幸いです。