返答ありがとうございます。
ひとつ上の階層というのは例のひとつです。
単純に、MQOフォルダの中にあるテクスチャを指定した場合以外でも相対パスになってほしいというだけです。
D:\DATA\PRJ\MODEL\MQO\model.mqo
というファイルを開いていて
テクスチャを指定する際に、
D:\DATA\PRJ\MODEL\TEX\tex.psd
であっても
D:\DATA\PRJ\tex.psd
であっても
D:\DATA\PRJ\MODEL\MQO\tex.psd
であってもMQOの位置から計算して、相対パスにすることはできると思います。
D:\DATA\PRJ\MODEL\TEX\tex.psd
だったら、..\TEX\tex.psd
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D:\DATA\PRJ\tex.psd
だったら、..\..\tex.psd
D:\DATA\PRJ\MODEL\MQO\tex.psd
だったら、.\tex.psd
というような感じです。
こちらの方が、MQOファイルがある以下のやつだけ相対パスになるより汎用性がありますし動作としてシンプルで分かりやすいと思います。