選択部処理の頂点を平ら・でこぼこにする(以降、「平ら凸凹」で記述します)
についての質問なのですが
ソフトを起動して初めて「平ら凸凹」を実行した時は重みが0.5で開始し
スライダー、数値等をいじると値が変化して、その値によって形状が
文字通り平ら凸凹に変形するのですが、2回目以降前回に実行時の重み値が
残っています、(1回目重みを0.5から0.7に変更し「平ら凸凹」実行すると
2回目に「平ら凸凹」をする時には0.7から開始状態になっている)
これは意図された仕様なのでしょうか?
と言いますのも、一度重みを-1にするとそれ以降凸凹に、1にするとそれ以降
平らに出来ない状態になるのではないかと思うのですが・・・
それとも重みをリセットする方法があるのでしょうか?HELP等見てみたのですが
探しきれませんでした・・・
そのモデルをセーブしてメタセコイアを再起動して「平ら凸凹」をすると重み
0.5リセットされるようなのですが。
Metasequoia(3.1.6)(4.4.2 32/64bit)で確認しています。
2015-04-04 07:31