Metasequoia BBS

| 新規投稿 | 通常表示 | ツリー表示 |
状態
タグ
キーワード
[6736] ボーンやマッピングの強制終了 /
[不具合報告] 返信
ボーン作業やマッピング作業をしていると、突然、メタセコが停止して強制終了してしまいます。PCの物理メモリ不足かと思い、メモリの開放やデフラグ等試しましたが改善しませんので、こちらで解決策を教えていただけると助かります。

当方、あまりPCに詳しくないので、とりあえず、最近のcrashログを二つ貼り付けておきます。

Metasequoia 4 Ver4.5.6 (32bit) is running.
Build time: Jun  9 2016 17:57:47
Windows version : 6.1  (Windows 7)
Number of CPU : 4
Physical memory : 4011 MB
Direct3D11 Driver: Intel(R) HD Graphics Family
    DeviceID: 278
    SubsysID: 2686065615
    Revision: 9
    FeatureLevel: 10.1

Exception code: c0000005 (EXCEPTION_ACCESS_VIOLATION)
Access violation at address 00F2A42C. Write of address 6F0D9020.
Module: C:\Program Files (x86)\tetraface\Metasequoia4\Metaseq.exe

0x00F2A42C <Unknown Module>: <Unknown Symbol>

続きを表示...
2016-10-13 09:34

途中の3件のメッセージを表示

[6751] Re: ボーンやマッピングの強制終了 / 管理者
>最大使用メモリは256なのですが、これも減らしたほうが良いのでしょうか? 

アンドゥ用のメモリに圧迫されて作業メモリが確保できずエラーが起こる可能性はあり、256MBは標準的な状態(外部プラグインを入れず、量の大きいデータも扱わない)ではほぼ安全に使用できることを確認しており、これを標準値としております。
ただ、これも使用状況によって左右されますので、256なら絶対に安全であるとも一概には言えません。
32bit版ではMetasequoia内のメモリ使用量(タスクマネージャ等で確認可能な値)が1GBを超えるあたりでエラー発生の頻度が大きくなりますので、メモリを使いすぎないよう気を付ける必要があります。
64bit版ではこのような制約はありませんので、搭載メモリが4GB以上の場合には信頼性の面からこちらの利用をお奨めしております。
2016-10-18 11:44
タイトル
お名前
レス通知メールアドレス レスがつくとこのアドレスにメールが通知されます。メールアドレスは投稿後に表示されることはありません。
タグ プリセットから指定するか、コンマ区切りで任意のタグを複数入力できます。
メッセージ

現在ファイル添付機能は一時的に利用できません。