実装していただいて、本当に助かりました。

ゲーム系で主にローポリゴンのモデリングをしていると５１２×５１２のテクスチャ一枚に全てのＵＶを展開しなければならない場合等が多々ありますので、この機能のおかげで効率が上がりました。

えー、細かいところを突付くようで申し訳ないのですが、「ファイル出力」でＢＭＰにするとき、画面上で表示されている全てのＵＶを出力することが出来るとよりスマートだと思います。
　現在のバージョンは以前と同じようにカレントオブジェクトのみの出力ですので、全てのＵＶが表示されている展開図を出力するときには前もってオブジェクトをまとめる必要があります。

　といっても、オブジェクトをまとめるかスクリーンショットを撮るという解決方法がありますので、実装に時間がかかる場合や他の重要な機能があればスルーしてください。

　あと、実装していただいた機能についての感想ですが、私が思い描いていたものより使いやすかったです。
　私はカレントオブジェクト以外のＵＶも編集可能な方が良いなと思っていたのですが、現在の方がシンプルで分かりやすいと思いました。
それに色分けされていますから、常に表示させていても邪魔になることはなかったです。
　ですから、「CurObj」のスイッチは必要ないなと感じました。
自分で言っておいて恐縮ですが…。
　スイッチが増えるということはそれだけ覚える事が増えるということで初心者の負担が増えるだけだと思います。（塵も積もればです）

　もっとも、短時間しか触っていませんし、私の使用感の話ですので、他の方は必要と思うかもしれません。
お時間があればご一考ください。

>私はカレントオブジェクト以外のＵＶも編集可能な方が良いなと思っていたのですが、現在の方がシンプルで分かりやすいと思いました。

ＴＭさん同様、さらにＵＶ編集しやすくなりました。
あとは、非カレントオブジェクトのＵＶ頂点にも、頂点ドラッグの右クリックによるポイントの吸着が対応されると、位置合わせの煩わしさから解放されますので、是非お願いしたいです。


>「ファイル出力」でＢＭＰにするとき、画面上で表示されている全てのＵＶを出力することが出来るとよりスマートだと思います。

僕も同意見です。
しかし、現状だと「ファイル出力」でＵＶが密集している部分は、潰れてしまって判りづらいのでアンチ出力も必要かと思います。


>「CurObj」のスイッチは必要ないなと感じました。
僕個人は、必要な時意外は全部表示されてるとウルサイので、オンオフは必要です。

>>「CurObj」のスイッチは必要ないなと感じました。
>僕個人は、必要な時意外は全部表示されてるとウルサイので、オンオフは必要です。

 オブジェクトパネルで不可視にするとそのオブジェクトのＵＶは非表示になるみたいですよ。
さっき気づきました。