Metasequoia 4と一緒に必要であればVisual C++のランタイム(Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x64)または(x86))もインストール・更新されるようになっていますが、新規インストールか新しいバージョンに更新された場合には再起動が必要になることがあります。
Windows10か11で多少古いバージョンでもVisual C++ 2015-2022(2019でも可)ランタイムが入っていれば動作はするはずなので、インストーラではなくzip版を持ち歩けば動く可能性が高いです。
(色んなアプリから使用されるので、まっさらな状態でない限りはインストール済みの可能性は高い)
またはVisual C++ランタイムに含まれるファイル一式(VCRUNTIME140.dllなど)をMetaseq.exeと同じフォルダに入れておけば動くかも、、、試してはないのではっきりとは断定はできません。適切にファイルを配置していないと動かないので、こちらの方法はあまりお奨めはしませんが、一応方法はあるということで。
2022-07-05 15:40