追加で以下のも必要かなと思いました。

■ミラーフリーズしたUVを配置する場合にUVの向きが逆になってるのを反転して配置

例えば、添付画像の上の展開したやつがミラーをフリーズしたモデルを自動展開で再配置したUVなのですがフリーズされた箇所のUVが向きが元の状態のまま再配置されています。
これを元にノーマルマップ等作った場合法線情報が反転してしまうので、再配置する際に元のメッシュとUVを照らしあわせてUVの向きが反転してるUVを反転してメッシュに対して正しい向きになるようにして欲しいです。


また、1番目の要望の重ねてるUVがバラけないで再配置するオプションがほしいというのは添付画像の下のような状態に再配置してほしいということです。
添付上のようにフリーズした部分がバラバラにならずに再配置前に重なってるUVをそのままバラさないで再配置する感じです。
添付画像はフリーズ前に再配置しました。

■面（UV頂点）を選択してるUVのみ回転して配置するオプションが欲しい

現状自動回転して配置する機能はありませんが、回転して詰め込んだほうが詰め込み具合がいいので回転して詰め込みする機能にも対応してほしいのですが、その際全部回転するととても描きづらいUVになってしまいます。
なので、予めこのUVは回転して配置されてもいいなと思う接続されたUVをCtrl+Shift+Lで選択しておき、それらは回転されて配置されるオプションが欲しいです。
回転角度90度単位が好ましいと思います。

上記2点新たに追加要望となります。
UV再配置機能かなり便利なので、オプションが充実していってもらえればと思います。

>■ミラーフリーズしたUVを配置する場合にUVの向きが逆になってるのを反転して配置
こちら、もちろん意図して反転させて配置したい場合もあるのでオプションでチェックを付けたらそうなるようになるのがいいですね。

手作業で詰め込んでるUVを参考に添付します。

手作業で意識してるのが、可能な範囲で同じ要素（色）のUVを近くに配置する。

詰め込む際に隙間を無くすポイントとして四角形状に展開してあるものを寄せて詰め込むです。
現状の自動配置ですと、四角状に展開されてるUVが散らばってしまってるので無駄なスペースができる原因かなと思われます。

あと、形状が丸や三角に展開されてるUVは上手いこと隙間に配置されていますが、自動詰め込み2.jpgの左下辺りのようにUの字状に展開されてるUVの隙間に何も詰め込まれておらずスペースが無駄に空いてしまっているようです。
こういう一部が凹んでる箇所もうまくUVが配置できるようになると詰め込み具合が良くなります。

また、オブジェクト別に要素を固めるのに近いですが、そもそものアルゴリズムとして接続されてるUVを成る可く近くに配置するアルゴリズムにしてほしいです。
例えば、自動詰め込み2.jpgの右下らへんにあるUVは指のUVなのですが、中央少し上に手の甲平部分のUVが別れて配置されてますが、そういったメッシュで接続されてるUVは近い位置に配置されるアルゴリズムにしてほしいです。


UV詰め込みは、割と手動でもある程度詰め込みの定石みたいのがあるのでそれらをアルゴリズムに取り込んでいってもらえればと思います。