メタセコイア4上ではまだ解決していませんが、他のツールで読み込んでみた所、メタセコイアでは違和感があった中心の頂点が他のツールでは違和感がありませんでしたので、ひとまず解決という事にしようと思います。
お手数おかけしてしまいました。
2016-05-13 19:00
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自分も興味がある質問だったので、と言うか自分もグチャグチャになったりならなかったりで、いまいち理解仕切れていませんので、この質問に乗ることにします。
そう言えば、メタセコ3購入間もない頃の話ですが、ミラーリングして左右対称の形(4角形の3角形化)にならないとか何とか言っていた記憶があるけど、今は直っているのかな?
それが問題なのかな?
それとモデリングは4角形で作ってますか?
3角形モデルではモーフ使った事無いのでなんともいえませんが、似たような状況なら解決の糸口が見えてきそうな感じがします。
同じく苦しんでいるので見ていたらよろしくお願いします
まあ結局は
2016-05-13 22:26
(頂点)モーフとは、同一トポロジー間でできる頂点単位の平行移動、です。
同一トポロジーとは、面の構成や頂点番号が完全に一致していることを言います。
なので、モーフを作ってから頂点を削除したり、融合してしまうと破綻します。
頂点番号が変わってしまうのですから、それは当然です。
自分でscriptを書いて対処もできると思いますが、プログラミングの知識が必要なので難しいでしょう。
結局、対処法は
1.モーフを作り直す
2.頂点を融合せず、近接点の法線を一致させる。
くらいかと思います。
2016-05-15 09:09
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モーフの仕組みは上記の方が仰っている通りで
現状での対処法は、
・オブジェクトのミラー(左右分離鏡面)で反対側を作ってフリーズする。
この方法ならば、中心の頂点は接続された状態になります。
・面の鏡像を作成で、近接頂点を接続でも同じ手順で頂点を接続しているなら頂点番号は同じになる。
例えば、A、Bという2つのオブジェクトがあり2つとも
A 面の鏡像を作成>近接頂点を接続
B 面の鏡像を作成>近接頂点を接続
というように同じ手順で接続したならば、壊れません。
例えば、
C 面の鏡像を作成>手作業で1頂点ずつ接続
というようなやつがあるとそれは手順が違うので頂点番号が変わり壊れます。
上記が現状での対応方法です。
そして、今回の件の根本的な部分で「面の鏡像を作成」でX=0の頂点が接続されていないのが問題なので、
これをミラーのフリーズと同じ用に、「面の鏡像を作成」を実行したらX=0の頂点が接続されるように修正してもらうのが良いですね。
ということで対応よろしくお願い致します。
2016-05-16 16:09