こんにちは。
今日は、四点、要望を出させて頂きます。
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一点目は、色選択に関してです。
材質やワイヤーフレームなどの、各種色の選択時、
現在はカラーサークルで色相・彩度を選び、
その下のスライダーで明度を選ぶようになっていますが、
このスライダを三本に拡張し、HSV選択時は色相・彩度・明度を
それぞれスライダで調整できるようにして貰えないでしょうか？
希望理由は、特にHSVで色を選ぶ時、色相・明度は容易に選択できるのですが、
低い値の彩度、つまり円の中心付近で調整する時に
微妙な操作を要求され、選択が少々難しく感じるからです。
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二点目は、[物体パネル][材質パネル]のボタンも、
ショートカット可能な操作に含めてほしい、という点です。
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自分の場合は、よく[物体パネル]や[材質パネル]の[設定]ボタンをよく使うのですが、
これらがショートカットに割り当てられていると、便利なように思います。
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三点目も、[物体パネル]や[材質パネル]の[設定]に関してです。
両[設定]パネル内で各種パラメータを調整する時、
オブジェクトの名前がobj1、obj2・・・のようなデフォルト名だったりすると、
今どのオブジェクトを選択しているのか判らなくなり、
その度に[設定]を抜けてパネルの表示非表示をいじるなどして
今選択しているのがどのオブジェクトか確認しなければなりません。
これを、何らかの方法で現在選択しているオブジェクト・材質が
判るようにしていただけると助かります。
※オブジェクトに関しては、オブジェクト設定内の[可視]チェックボックスのオン/オフを
リアルタイムに反映して頂くだけでも十分です。
※※材質の方は、諸設定をリアルタイムに反映できるようになると、
設定の度にパネルを抜ける必要もなくなり、作業効率が上がる気がします。
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四点目は、視点の拡大縮小制限に関してです。
視点をズーム（ドリー）していくと、とある点で拡大縮小が効かなくなってしまいますが、
その度に視点のリセットをかけるか、[選択面に視点をフィット]しなければならず、
非常に不便です。
この制限が無くなると、上記の手間が省けて作業効率が上がるように思います。
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以上、長文になりましたが、どうぞ宜しくお願いします。