ご返答ありがとうございます。
親を設定する方法ですが、基本的なワークフローをそちらで対応するのは問題ないのですが、例えば下記の画像のように二又に分かれるボーン構造を作った場合に、片方はリストに出てきません。
その出てこないほうをウェイトを振らないダミーに設定する場合、ボーンモードに変える必要が出てきます。
その時点ですでにフローがややこしいです。
それらを考えて以下の対応を行っていただけないでしょうか。
・すでに1本ボーンが生えている途中から別のボーンを生やそうとしたときは、「ダミーとして接続しますか?」と訪ねてほしい。「はい」を押すとダミーボーンとして作成してほしい
(以降確認しないで出てこない)
・また、ボーンモードに入らなくてもボーンのメインウィンドウでダミーに設定、解除できるボタンを追加してほしい。
(フリーズとか削除があるところに)
・ノードモードで、複数ボーンの親になってるボーンを選択したら下記画像のように枝分かれしているボーン両方を選択してほしい。
これにより、親を選択して片方だけしか選択されず、リストにも出てないもう片方は何?っていう混乱がなくなります。
https://imgur.com/a/6TwfV
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・その場合、画面上は両方選択されているがウェイトが入るのはリスト上で選択表示されてるボーンにウェイトを入れてほしい。
(上記画像でいうbone9にです)
・ボーン設定の基本情報の親は、上記でも書いているようにノード表示リストの親表記と合わせてほしい。
リストにないボーンが親になっていると混乱するのでやはりこではリストに合わせてほしいです。
リストをボーン表示にした場合は、ダミーが親になってる表示になれば良いと思います。
リストと情報が食い違ってるとかなり混乱します。
・上記でも書いているようにダミーにチェックを入れた場合は子ボーンの名前+Dummyに自動的に変更されるようにしてほしい。
例えば、Tumbを繋ぐボーンをダミーにしたらTumb_Dummyと子ボーンの名前に自動変換されるようにしてほしいです。
その場合名前欄はグレーアウトして編集できないぐらいの方がいいです。ダミーノードについてはユーザー側が何もしなくてもいいぐらいの状態になっていてほしいです。
吸着の階層設定でも、行う場合でも上記要望に対応していたただければ大分スマートになると思います。
現状だとどうしても、ボーン表示モードと行き来する必要があります。
根本的な設計を変えれないのであれば、ユーザー側が混乱する要素をなるべく取り除いてほしいです。
よろしくお願いいたします。