返信ありがとうございます。
材質数やオブジェクト数と同様に、たくさん欲しい人にとってはいくらでも縦にどんどん追加していけるような仕組みで困らないのでは、とは考えましたが、メニューの収まりの問題でしたか。
ポーズのパターンをたくさん、1モデル内に保存しておきたい理由としましては、「一つのキャラクター用だけではなく、そのゲームに登場する複数の似たようなキャラクター郡に渡って、同じパターンのモーフをたくさん用意したい」という理由があるのです。
例えば
・寝てる時のポーズ
・走っているポーズ
・攻撃しているポーズ
・倒れてるポーズ
などなどの累計パターンを雛形となるモデル内部に保存しておくことで、
その雛形モデルを複製・編集して作られた別のキャラモデルも、その累計パターンで同様にすぐポーズをつけたり、モーフを保存することができるようになるからです。
説明がわかりにくいかもしれませんし、
そこまでやるならblenderとかでやれば?と思われるかもしれません。
続きを表示...
でも私はメタセコイアのUIはとても良いと思っていますし、FBXモデル用のブレンドシェイプ(モーフ)を作るという点だけなら、メタセコイアでも十分やれると思っているのです。blenderでウェイトを塗ったりアニメを作るのはまっぴらなのです。
ということですので、ただポーズの登録数の上限がたくさん増えるだけでも嬉しい、ということなのです。